倶楽部メモ:客車倶楽部過去ログ集:客車列車の旅

倶楽部メモSP
日中線の風景


倶楽部メモ(749) 平成28年 1月23日〜 4月10日


投稿者

クモイ103

投稿日

2016年 3月16日(水)14時11分1秒

タイトル

日中線の風景

昨年12月に発売された写真集
「汽車のあった風景 東日本編」(交通新聞社刊)に、
仙コリ様ゆかりの日中線の熱塩駅と会津加納駅の風景が収録されています。
(P.112・113)
C11が客車2両と貨車1〜2両を牽く混合列車が1日3往復するだけの路線でした。
私もSL末期の昭和49年に訪れているので懐かしいです。




投稿者

仙コリ

投稿日

2016年 3月20日(日)20時52分51秒

タイトル

Re:日中線の風景

クモイ103様

情報ありがとうございます。
本日書店で探して見つける事ができました。

以前書き込みした通り、母の実家が会津加納駅の近くにあり、
SLを見たり熱塩駅までの往復乗車をしたりした記憶があるのですが、
いかんせSL牽引の廃止が小学校低学年の時であり、
まだ鉄に目覚める前なので、
非常に残念ながらおぼろげな記憶しかないんですよね。

これも以前書きましたが、鉄道に関する最も古い記憶は、
磐越西線中山宿付近を爆走するSL(たぶんD51?)牽引の
貨物列車の雄姿で(たぶん昭和47年頃)
上記日中線とあわせた2点が私の鉄道趣味の原点であるのかもしれません。

母が他界してから10年以上経つので
実家を訪ねることもなくなってしまったのですが、
今でも近くを通ると日中線記念館(旧熱塩駅)は必ず訪ねるので、
もうすぐ桜が咲く季節ですので、
久しぶりに会津加納駅跡にも訪れてみようかと思います。




投稿者

クモイ103

投稿日

2016年 3月22日(火)20時02分29秒

タイトル

Re2:日中線の風景

仙コリ様

日中線は私にとって、現役時代のSLを撮影しに行った
唯一の線区なので印象深いです。中学生の時でした。
その後DL時代と廃線後に1回ずつ、合計3回訪れています。

喜多方の次の会津村松駅で定点撮影していますのでお目にかけます。
 1・2枚目:1974(S.49)年9月 夕方の623レ到着
 3・4枚目:1978(S.53)年12月 夕方の623レ到着
 5・6枚目:1990(H.2)年8月 同じ場所(背景に同じ家が写っています)
             そして並行する道路を走る代替バスの到着

ただ3枚目を撮ってからも既に20数年が経っていますので、
今はどうなっているでしょうね。








投稿者

クモイ103

投稿日

2016年 3月22日(火)21時28分58秒

タイトル

客車関係の書籍

最近発売された書籍つながりで、気になったものをご紹介します。

・客車の迷宮(著者:和田洋 発行:交通新聞社)
サブタイトルの「深淵なる客車ワールドを旅する」の通り、
趣味の対象としての客車の様々な側面を網羅した、読み応えのある内容です。
新聞輸送の現場の様子がとりわけ詳しく描写されているのは、
大手新聞社に長年勤めた著者ならではのものですね。
それでいて初心者にも配慮した入門書的な性格も併せ持ち、
客車列車に馴染みのない世代の方が増えた現代に適応した
客車の本と言えましょう。

こうした「客車入門」的な記述は、
鉄道ピクトリアルNo.885(2014年1月号)【特集】客車の時代 でも、
岩成政和氏が労作「旧形客車探訪のしおり」を披露されていますが、
ちょうど本日、急行「はまなす」の終着駅到着を最後として
JRの定期客車列車が消滅した現在、客車を語り継ぐことに
私たちもますます力を入れていかなければ、と感じる次第です。

というわけで話のついでにちょっと宣伝… ネコ・パブリッシングから
「RM LIBRARY 200 日本の展望客車(上)」が発売されました。
上記の和田洋氏を含む、鉄道友の会・客車気動車研究会のメンバー多数が
総力を結集した渾身の作です。私も関わっていますので、
客車の歴史に興味のある方にお役に立てれば幸いです。


【前書き込み「Re2:日中線の風景」の訂正】
> ただ3枚目を撮ってからも既に20数年が経っていますので、
→3枚目でなく5・6枚目です。失礼しました



倶楽部メモ(751) 平成28年 4月27日〜4月30日


投稿者

仙コリ

投稿日

2016年 4月29日(金)23時01分56秒

タイトル

日中線廃線跡

クモイ103様

以前の書き込みで話題になりました日中線の廃線跡に先日訪れてきました。
廃線跡の会津村松駅近辺は遊歩道として整備され、
桜の名所として、この時期は大変な賑わいようでした。

写真を撮影してきましたが、1枚目は線路跡かと思われる遊歩道です。
バックの建物がクモイ103様が撮影された当時と同じですよね。

2枚目は会津村松駅の駅舎があったと思われる場所で広場となっており、
桜の間からかすかに見える緑の屋根の家が、
クモイ103様が撮影された当時の赤い屋根の家だと思われます。

3枚目は会津加納駅跡周辺で、数mながら線路が残されており、
後方に写っている火の見やぐらが当時から駅のそばにあったままであるようです。








投稿者

クモイ103

投稿日

2016年 4月30日(土)09時35分30秒

タイトル

日中線 会津村松駅

仙コリ様

日中線跡の現在の姿をお見せ頂き、ありがとうございます。
会津村松は桜の名所になっているのですか。
きれいに整備され、人々が集まる場所になっているのは
ちょっとうれしいですね

そこで現役時代の会津村松駅のスナップです。
各写真とも、上段はC11が最後の活躍をしていた1974年9月、
下段はDE10時代の1978年12月です。
4年の間に待合室の荒れ具合が進行しているのがわかります。
それからさらに5年半後の1984年3月末、日中線は廃止されました。







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