倶楽部メモ:客車倶楽部過去ログ集:客車列車の旅
倶楽部メモSP
五能線の温気暖房
混合列車の暖房方法について



倶楽部メモ(111) 平成13年 9月21日〜 9月27日

投稿者 メロン
投稿日 9月25日(火)14時48分46秒
タイトル ■五能線オハユニ61の、正体不明の床下機器 
本文

こんにちは、久しぶりにお邪魔いたします。
目的からして、こちらの掲示板に書くのが適切と思われますので、
失礼いたします。

実は、こちらのサイトからもリンクが張られている、美しい鉄道
写真で有名な、Discover Japanさんの頁・・

http://www.geocities.co.jp/SilkRoad/7152/?

・・において、オハユニ61 106(?)と思われる写真が
期間限定で展示されております。

この、五能線のオハユニ61についてお尋ねしたいのですが、荷物室側
の台車の外側に、薄っぺらで長細い、電池箱のような機器があったよう
なのですが(Discover Japanさんの写真が完璧にこれを捉えています)、
これは一体なんでしょうか?

予備の電池箱か何かでしょうか?

もしご存じの方がおられたら、よろしく御教示お願いいたします。


投稿者 急行越前  
投稿日 9月26日(水)23時08分23秒
タイトル Re:五能線のオハユニ61 
本文

はじめまして 急行越前と申します よろしくお願いします

さて五能線の客車ですが
私の編成記録の中にこんなのがありました

1980.4.3
五能線1735レ

DE101201(弘)
ワラ15124        深浦〜
ワラ14241        同
オハフ 61344(秋ヒロ) 鰺ヶ沢〜川部
オハフ 61518(同)   東能代〜川部
オハフ 61511(同)   同
オハユニ61106(同)   同
ワム80208        東能代〜?  
ワム61284        五所川原〜川部

今見ると貨車がどこからどこまでついていたのかいささか疑問のあるメモですが
どうも機関車と客車の間に貨車がはさまっていたようです

ということは機関車からSGの蒸気が来ないので
五能線の客車に搭載されていた温気暖房用のダクトか何かの機器です
気動車の暖房装置と同じようなものだと何かに書いてありました

しかし、混合列車は昔支線区では日常茶飯事で走っていたはずですが
その客車にはみんなダルマストーブかなにかついていたのでしょうか


投稿者 キサハ34  
投稿日 9月27日(木)21時39分00秒
タイトル ウェヴァスト暖房機
本文 何かの雑誌で読んだのですが・・・、
カマとの間に貨車が入って暖房管が絶たれる場合、客車にダルマストーブを搭載の他、
標記の通り、「ウェヴァスト暖房機」と言うのを搭載したと言うのを読んだことがあります。
詳しく知らないのですが、この名称だけ記憶にあったもので。

倶楽部メモ(112) 平成13年 9月27日〜10月4日

投稿者 メロン  
投稿日 9月27日(木)23時31分26秒
タイトル 暖房機?
本文

> ということは機関車からSGの蒸気が来ないので
> 五能線の客車に搭載されていた温気暖房用のダクトか何かの機器です
> 気動車の暖房装置と同じようなものだと何かに書いてありました

> 「ウェヴァスト暖房機」と言うのを搭載したと言うのを読んだことがあります。

御教示どうもありがとうございます。

九州あたりのオハユニ61だと、同じ位置にこの機器がついていない
ようだったので、何か「寒さ」に関係のあるものだろうとは
思っていたのですが・・。

それにしても、客車数両分を機関車の補助無しに温めるには(それとも1両分
でしょうか? 1両につき1暖房機?)、どのような形態の暖房機を必要とする
のでしょうか。

ディーゼルエンジンだと、保守が大変でしょうし。
車軸で電気を起こして、電熱線か何かで空気を暖めて送るのですか・・(まさか)?

(無知丸出しですみません)


投稿者 ぷりる  
投稿日 9月29日(土)01時17分31秒
タイトル ウェバスト温気暖房 
本文

本日2回目ぷりるです。

>> 「ウェヴァスト暖房機」と言うのを搭載したと言うのを読んだことがあります
>車軸で電気を起こして、電熱線か何かで空気を暖めて送るのですか・・(まさか)?
列車用の温気暖房装置はいわゆるファンヒーターのようです。
方法は油(ディーゼル用の軽油)を燃やして筒(熱交換器)の外部(あるいは内部)を熱し、
その熱交換器にふれて温まった空気をファンで流して暖房していたようです。
石油ファンヒーターやドライヤーのイメージです。列車に使用されたのは
 三国式(三国商工がウェバストと業務提携)や五光式(五光製作所製)
があるようで、三国商工では今でも作っています。ここに資料あります。
http://www.mikuni.co.jp/j/products/auto/heater/
列車用のものは10000kcal(←どれくらい凄いか分りませんが)程度のもののようです。
ファンをどうやって回したのかは調べましたが分りませんでした。
ついでに、本家のウェバスト社のURLです(ドイツ語と英語しかないです)
http://www.webasto.de/ 
客車の話題ではありませんが。補足です。


投稿者 メロン
投稿日 9月30日(日)14時59分48秒
タイトル Re: ウェバスト温気暖房
本文

>列車用の温気暖房装置はいわゆるファンヒーターのようです。
>方法は油(ディーゼル用の軽油)を燃やして筒(熱交換器)の外部(あるいは
>内部)を熱し、その熱交換器にふれて温まった空気をファンで流して暖房して
>いたようです。

どうも御教示ありがとうございます。燃料もやしてたんですか・・。

「ウェバスト」というのが固有名詞だというのも驚きでしたが。
「ゲルリッツ」とか「ウェバスト」とか、鉄道にも結構ドイツ人の
影響が見られるような。この暖房機は、国鉄ではいつ頃から採用
されたものなのでしょうか。同盟国時代だったら面白いんですが。

ところで客車といえばスチームの暖房ですが、この暖房機による暖房は、
乗客にとって果たして快適なものだったのでしょうか? 家庭用の灯油
ヒーターのように、油臭さはなかったのか。車内の空気が乾燥気味に
ならなかったのか。熱量不足で、寒いということはなかったのか。

「私はウェバスト温気暖房のついた旧型客車に乗ったことがある」という
方は、この中におられますか?


投稿者 Satokawa
投稿日 10月 1日(月)14時07分08秒
タイトル 温気暖房:ちょっと追記
本文

メロン様、こん**は。
温気暖房についてちょっと追記します。

>ところで客車といえばスチームの暖房ですが、この暖房機による暖房は、
>乗客にとって果たして快適なものだったのでしょうか? 家庭用の灯油
>ヒーターのように、油臭さはなかったのか。車内の空気が乾燥気味に
>ならなかったのか。熱量不足で、寒いということはなかったのか。
家庭用のファンヒーターと違うところは、暖められた暖気を直接車室内に放熱するのではなく、
この温気の通る循環ダクトに放熱フィンを設けて、ここから放熱しますので油臭さはありません。
原理的には蒸気暖房の蒸気の代わりに、軽油バーナーで暖めた温気を通している
というイメージです。車室内が乾燥気味になるのは、蒸気暖房と同等では?
この車室内の写真が掲載されている本があります。現在は入手困難だと思いますが、以前
山と渓谷社が発行した国鉄車両の写真集(広田尚敬氏撮影・編)の客車編、ナハ11に
そのダクト構造のわかる写真があります。
これは、南シナで控車代用となったナハが、温気暖房機を取り付けたものです。
旅客用ではないので車室内通路にダクトがむき出しについています。
(この写真集が先日、銀座丸天の4階にセットで出てました)
 
ではでは。


投稿者 Satokawa
投稿日 10月 2日(火)12時58分27秒
タイトル 温気暖房:ちょっと追記 2 
本文

ちょっと追記:その2

すいません、連投です。

横川の鉄道文化村に保存されているオハユニ61 107にその姿を見ることができます。
この車両は郵便荷物室の部分のダクトを床下で引き回しているため、
側面下部に車掌室行きダクトが露出しています。
このオハユニは五能線で走っていた車両だったようです。

参考までに。


投稿者 メロン  
投稿日 10月 2日(火)19時07分37秒
タイトル Re: 温気暖房:ちょっと追記 2 
本文

>家庭用のファンヒーターと違うところは、暖められた暖気を直接車室内に放熱するのでは
>なく、この温気の通る循環ダクトに放熱フィンを設けて、ここから放熱しますので油臭さ
>はありません。

>横川の鉄道文化村に保存されているオハユニ61 107に
>その姿を見ることができます。

どうもありがとうございます。
よくわかりませんが、雰囲気的にどういうものであるかはわかりました。

横川にあったのですか。
こんど、見てみようと思います。m(_ _)m


投稿者 車掌@仙コリ  
投稿日 10月 3日(水)11時27分10秒
タイトル Re2: 温気暖房:ちょっと追記 2 
本文

>横川の鉄道文化村に保存されているオハユニ61 107に
>その姿を見ることができます。

手元に写真が数枚ありましたので、掲載してみました。
温気暖房については、私もまったく知らなかったので大変興味があります。
写真に写っているのはダクトのみだと思いますが、本体はどのような形だったのでしょう。




投稿者 メロン  
投稿日 10月 3日(水)23時00分48秒
タイトル Re3: 温気暖房:ちょっと追記 2
本文

車掌様:

わざわざ画像を掲示していただき、ありがとうございます。
はるばる横川へ足を運ばなくて済みました m(_ _)m

五能線にいたオハユニ61は、106〜108だそうなので、
これで、106と107については、このダクトがあったことが確認できた
ことになりましょうか。

それにしても、見れば見るほど、同じ位置に、同じように
ちゃんとついているのが驚きです。107の方は、何やら黒い包帯
みたいのがぐるぐる巻いてあるようにも見えますが。

あと、108さえ割れれば・・。

それで、気になったので、この温気暖房のダクトとやらが、果たして他の
「寒い地方」の客車にも等しくついているのかどうか、つき合わせて
みたのですが、全然見あたりませんでした。謎です・・。
座席車などは、東北線とか、磐越西線とか、北海道などの
客車を見る限り、全然ありません。暖かい地方のはもちろんありません。
荷物車なども無いようですが・・。

とすると、これは、オハユニ61だけに付いていた装備なのでしょうか?
それも、五能線のやつだけに?

それから、

>写真に写っているのはダクトのみだと思いますが、本体は
>どのような形だったのでしょう。
これについて、私も気になります。

どなたかご存じの方、よろしくお願いいたします。


投稿者 横山@車両名鑑  
投稿日 10月 4日(木)08時26分03秒
タイトル Re3: 温気暖房:ちょっと追記 3  
本文

メロン様、皆様こんにちは。

>追記2について
温気暖房装置は「寒い地方」の客車に等しくついているものではありません。通常は皆様
ご存知のように蒸気暖房(SG)が引き通されていますので必要ありません。また、東北
本線等では電気暖房(EG)が使用されていましたのでやはり必要ありませんでした。問
題なのは寒冷地の地方支線に走っていた混合列車に使用される客車で、貨車連結によるS
G引き通しの出来ない客車です。これらは以前車内に置かれたダルマストーブが使用され
ていました。また、弊HPでご紹介している事業用客車の中でも単独使用される車両には
温気暖房装置が搭載されています。北海道・東北地方で使用されていた保健車スヤ42・
スヤ52などが代表例です。またSatokawa様がご紹介された控車代用のナハフ11の3両
は首都圏ではおなじみの存在でした。

投稿者のホームページ

倶楽部メモ(113) 平成13年10月4日〜10月21日

投稿者 車掌@仙コリ
投稿日 10月 4日(木)12時59分55秒
タイトル 温気暖房のダクト
本文

メロン様

>この温気暖房のダクトとやらが、果たして他の
>「寒い地方」の客車にも等しくついているのかどうか

すでに横山@車両名鑑様からレスがついていますが、客車の暖房は基本的に蒸気暖房(SG)
もしくは電気暖房(EG)ですので、温気暖房装備の車両はそれほど多くはなかったのでは
と思います。
さらに、Satokawa様の書き込みによりますと
>この車両は郵便荷物室の部分のダクトを床下で引き回しているため、
>側面下部に車掌室行きダクトが露出しています。
との事ですので、このダクトを装備している車両は、温気暖房を装備した合造車の一部?
に限られるという事になると思いますので、かなりの少数派といえると思われます。
五能線のオハユニ61特有の装備であったかどうかは?ですが、当時同じような条件の車両
(寒冷地の混合列車に使用された合造車)は、どの程度あったのでしょうか?


投稿者 車掌@仙コリ
投稿日 10月 4日(木)20時09分15秒
タイトル 温気暖房付の客車
本文

温気暖房付の客車がどのくらいあったのか調べてみました。
といっても調べることが出来たのは旧客現役末期の昭和58年頃の座席車のみですが・・・
その当時、寒冷地で混合列車が運転されていたのは、釧網本線と五能線だけであったようで、
それぞれ釧路客貨車区(釧クシ)、弘前運転区(秋ヒロ)の温気暖房付車の限定使用となって
いたようです。
それぞれの該当していた車両は

釧路客貨車区(釧クシ)
オハ47  508
オハ62  75・76・77・78・91・92・94・95・96
スハフ42 520・521・522・523
オハフ46 506
オハフ62 11・12・15・38

弘前運転区(秋ヒロ)
オハ62   125・126
オハフ61  344・507・509・511・515・516・517・518
       598・600・670・1042・1043・1048・1049
オハユニ61 106・107・108

となっており、以上の車両はまちがいなく温気暖房付車であったようです。
ちなみに情報源となったJRR国鉄客車ガイドには、五能線のオハユニ61 108の
写真が掲載されており、例のダクトがはっきりと写っています。


投稿者 メロン  
投稿日 10月 5日(金)03時12分00秒
タイトル Re12: 温気暖房付の客車 
本文

車掌様・横山様:

懇切なご回答、ありがとうございます。
どうも訳がわからなかった温気暖房機ですが、全貌が明らかに
なるにつれ、ただならぬ興奮を覚えています。
改めて御礼申し上げます。m(_ _)m

>これらは以前車内に置かれたダルマストーブが使用されていました。

これで、ひとつ謎が解けました。
基本的に、ダルマストーブ--->温気暖房機だったわけですね。
旧型客車のダルマストーブが廃止された年は知らないのですが、
少なくともこれで>温気暖房機の登場した時期のおおよその目安は
つきそうであります。それほど古い物ではないということですね・・。

-----
>温気暖房付の客車がどのくらいあったのか調べてみました。
>といっても調べることが出来たのは旧客現役末期の昭和58年頃の
>座席車のみですが・・・
感服しました!!! ありがとうございます。
末期とはいえ、蓋を開けてみれば、実に2線区に過ぎなかったのですね。

>ちなみに情報源となったJRR国鉄客車ガイドには、五能線のオハユニ61
>108の写真が掲載されており、例のダクトがはっきりと写っています。

すごい!! 最初に書き込んでから、わずか数日で、3両ともあっさり
割れてしまいましたね・・。やはり、掲示板で訊いてみるだけの
ことはあるものです。
で、早速、出来る範囲で突き合わせをやってみました。
ピンポイントでご紹介するのはやや反則気味で、恐縮ですが、

釧路客貨車区(釧クシ)
>オハ47  508
>オハフ46 506

こちらの2両については、「国鉄型車両ファイル」さん http://jnr.site.ne.jp/
において展示されており(このオハフ46には面白い帯が入っていますね)、また、

>スハフ42 523

は「ノーブルジョーカー」さん http://www.noble-joker.com/
において展示されていることがわかりました(この車両はスハ42改の
編入車だということです)。で、車掌様ご指摘の通り、

>このダクトを装備している車両は、温気暖房を装備した合造車の一部?に
>限られるという事になると思いますので、かなりの少数派といえると思われます。

やはり、オハユニ61と同様のダクトは、これらの座席車では確認することは
できませんでした。で、温気暖房機本体がどこにあるか、ですが、
先の2両についてはどうもよく分からなかったものの、スハフ42 523
は、大型蓄電池のすぐ横(写真でいうと左側)、車掌室よりのへんてこな機械が、
どうも怪しい。いかにも暖房装置のような形をしております。
-----

暖房機ひとつとっても、奥が深いですね・・。


投稿者 Satokawa
投稿日 10月 5日(金)08時21分09秒
タイトル 温気暖房機付き:その他
本文

皆様、こん**は。

車掌様の温気暖房機付き車両の車番解明には頭が下がります。
その他にもないものかと、探していたところ色々と出てきました。
まず写真のみでの発見ですがRP誌700/702号の60系客車
特集にかなりありました。すでに車掌様ご指摘の釧路区と弘前区の
車両の他には下記の通りです。(写真確認できたもののみ)
旭アサ オハフ60 27
旭アサ  オハ62 72
盛モカ オハフ80 1 (オロフ80 1:改番後も同一)
旭川区にも同類の車両が存在していたことが伺われます。

その他としては10系客車のオユ10があります。これは
寒冷地向けとして製造・改造された2501〜2517が該当します。
上記番号は非冷房ですが冷房改造後は2520〜2537となり
写真をみてもバッテリーとバッテリーの間にその姿を確認できます
ので、ついていたことは間違いないと思います。オユ10の番号区分が
やけに細かいことが気になっていましたが、こんな物が影響している
とは思いませんでした。(温気暖房機の重量分だけ荷重容量が減っている
ため、使い分ける必要性があったらしい。このへんは??次の調査ネタ)
以上、本日の調査結果でした。

ではでは。


投稿者 やまだ  
投稿日 10月 6日(土)22時20分01秒
タイトル 品川のナハフ11の温気暖房機・・
本文

皆様、こんばんは。

温気暖房機の話題が盛り上がっていますね。品川に最後まで居たナハフ11の3両も同装置の
取り付け施工車だった事は皆様既にご承知のとおりですが、国鉄の末期に職員の方から品川の
控え車が同装置を取り付けた理由を伺った事があります。
(多分、皆様ご存知だとは思いますが・・・)
国鉄の末期に品川で初めてナハフ11を撮影したところ、見たことのないダクトが車内を走っ
て居ることに気付き窓越しに撮影していたところ、職員の方に声を掛けられたのでこのダクト
について伺うと、「これは暖房装置で、機関車がこれまではEF58などの客車牽引用だった
のでSGもしくは、EGが供給されたのだけれど、現在の回送列車はほとんどがEF65に
替わっている為に暖房が供給されないから改造された。」と説明していただいた事があります。
なんでも、改造された時期は客車回送のカマがほとんど65に替わった昭和50年代との事で、
58時代はもちろんカマからの供給に頼っていたのだそうですが、65に変わった事で暖欠状態
での乗務が厳しいとの理由で温気暖房装置を取り付けたそうです。 たぶん周知の事とは思いま
したが、季節的にも涼しくなって来たのと懐かしさから書き込んでみました・・・


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