倶楽部メモ:客車倶楽部過去ログ集:客車列車の旅

倶楽部メモSP
昼寝区間の謎
寝台列車のヒルネ乗車区間の設定について


倶楽部メモ(445) 平成20年 8月 6日〜 8月 8日


投稿者

青列車

投稿日

2008年 8月 6日(水)00時59分32秒

タイトル

【はやぶさ・富士】九州の画像

これは2レ「富士」の門司到着シーンです。
2008(平成20)年07月26日に撮影しました。
日没の遅いこの界隈ですが生憎この日は厚い雲が陽射しを遮ってしまい、
感度400フィルムでも露出条件が苦しく、少々老眼も始まった目にはファ
インダーのスプリットマイクロプリズムのズレが読み辛く、殆どまとも
に撮れず、何とか形になったのはこのカットぐらいです。

このところ定期的に福岡市に行く用事(鬱病治療のための通院)があり、
月に1度程度往路は1(41)レを利用しています。
(もっとも、「ヒルネ」ですが…)

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投稿者

雑魚

投稿日

2008年 8月 7日(木)18時17分39秒

タイトル

個室寝台の妙味

▼青列車様:
> 月に1度程度 往路は 1(41)レを利用しています。

小倉〜博多では 新幹線や「ソ二ック」更に快速を利用できる点を考えると「はやぶさ」
昼寝客は、山陽線、とりわけ新幹線が直接網羅しない防府・宇部・下関から福岡以遠を
志向する需要が主流と見受けられます。一方、福岡〜小倉・下関・山口・徳山・光など、
並行する高速バスは、博多駅から離れた福岡最大の繁華街・天神に直行する利点もあり、
件の「昼寝開放」は飽く迄「オマケ措置」という印象ですが、実際の乗車率や如何に?

▼ED76 109様:
> 全ての乗務員と出水駅の職員が総出で作業していた姿は今でも忘れられません。

臨時に機回しを行った事例というと、1990年に水郡線で運転された、D51牽引「コニカ
奥久慈」を思い出します。D51の車両限界の関係から、正規の駅員配置が無い下小川で
折返した為、関連部署から支援要員多数が詰め掛け、三脚組や地元住民が多数見守る中、
文字通り「寄って集って」機回しを行っていました。

>「今度はボーイフレンドと乗ると良いですよ。」

残念ながら当該列車に「二人用個室」はありませんけどね(^^)新婚当時の九州旅行で、
在阪の元仕事仲間と一杯飲みたい、というだけの理由で「なは」でしたか、個室寝台を
利用した事があります。ただし、車室設定の都合上、一人用×二室で、一部屋ずれれば、
仕切り扉を開放して 変則「二人用個室」に出来たものをと、臍を噛んだのでした(^^)

ちなみに先日利用した「北斗星」は二人用個室でしたが、今回も女房とは別々の部屋で、
子供一人ずつ 面倒を見る格好でした。結婚して十年も経てば「今更」ですけどね(^^)
画像は、乗車直前に南千歳駅で撮影した「北斗星」です。


投稿者

青列車

投稿日

2008年 8月 7日(木)23時31分56秒

タイトル

【1レ】乗車率(体感値ですが)

>>雑魚様

>>実際の乗車率や如何に?

あくまで乗車時の体感値ですが…
尚いずれも乗車駅は山陽本線徳山、下車駅は2月13日のみ鹿児島本線博多、
それ以外は鹿児島本線小倉です。
2008/02/13 乗車率は50%以下。空席目立ち労せず着席。
2008/03/21 乗車時はほぼ100%で着席不可。新山口でやっと着席可。
2008/05/20 乗車時は50%強。それでも空席はあり徳山発車時に着席可。
2008/06/24 乗車率は5月と同等程度。徳山発車時点で着席可。
2008/07/26 乗車率は完全100%。下車駅まで着席不可。デッキにて過ごす。

ヒルネ券故に利用できるのは「はやぶさ」では5・6号車、
「富士」では11・12号車のみです。
私の場合は「はやぶさ」利用なので5号車利用です
(6号車はスハネフなので騒音対策もあって避けます)(^^);

添付画像は2008(平成20)年07月26日、徳山駅到着の1レです。
これから乗車するところです。

追記
18年苦楽を共にしたMF銀塩カメラ(キヤノンT-90)に致命的な故障が発生し、
カメラ店を通じて修理依頼を出しましたが、本日見積もりの返答があり、
「交換部品がもうないので修理不能
(キヤノンサービスステーションの回答である由)」とのことでした。
添付画像はそのカメラ(故障前)で撮影したものです。

当座の間に合わせのつもりで購入したデジタルAF一眼レフカメラを
今後「本務機」として「運用」せざるを得なくなりましたが、
もう中年から初老に差し掛かり頭の固くなった銀塩派には
何から何まで戸惑う事ばかりです(^^);

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投稿者

雑魚

投稿日

2008年 8月 8日(金)17時10分46秒

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昼寝区間の謎

▼青列車様:
> あくまで乗車時の体感値ですが…

御教示、有難うございます。押し並べて、平日は余裕があり、学校の長期休暇期間に
相当する週末は混雑していると見受けられ、行楽需要が少なくない傾向が窺えますね。

それにしても「昼寝」開放区間が下松から先というのは、些か解せません。新幹線が
網羅しない街への救済措置という意味合いがあるなら、少なくとも、柳井が含まれて
然るべきですし、拡大解釈するなら、新幹線とは駅が比較的離れている岩国にしても、
某かの必然性を感じます。

昼寝客が利用できるのは、一列車で二両のみとの事ですが、当該車両の寝台利用客は、
たとえ目的地が九州であっても、下松までに身支度を整える必要があるのでしょうか。
今後「惜別記念需要」が増えると、その辺りの調整が、課題になるかも知れませんね。

> 18年苦楽を共にしたMF銀塩カメラ(キャノンT-90)に致命的な故障が発生し、

一眼レフを使い始めたのが、デジタル普及後という新参者にとって、銀塩ユーザーは
本格派という印象を受けます。そもそも、ファミリーカメラのフィルム交換において、
何本ものフィルム(含撮影済)を台無しにした程に不器用かつ、ネガやプリント等の
整理が億劫なグウタラにとって、デジカメは大いなる福音なのです(^^)

………問題は、昨今の大容量メディアの普及に伴い、一回の撮影でCD一枚相当分を
あっさり消費する為、記憶媒体の確保に難儀気味という点でしょうか(^^)


倶楽部メモ(446) 平成20年 8月 8日〜 8月10日


投稿者

青列車

投稿日

2008年 8月 8日(金)17時50分46秒

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【ヒルネ】午前6時の壁?

>>雑魚様
ご指摘のヒルネ区間ですが、愚考しますに
岩国の場合>午前5時57分着、同58分発。ギリギリ午前6時前です。
万が一の列車遅延時も、翌朝6時まで身代を利用できた場合は
寝台券の払い戻しは無いとのことですから、
午前6時以前にはヒルネ乗車を認めていないのではないでしょうか?
奥羽本線の「あけぼの」もヒルネ区間は午前6時を過ぎた羽後本荘からです。

さて、「あけぼの」が6時07分に発車する羽後本荘ではヒルネ乗車が出来るのに、
「はやぶさ・富士」が6時23分に発車する柳井では何故ヒルネが出来ないのか?
確かに不思議ですが…

これも奥羽本線の羽後本荘では実質「あけぼの」が1番列車になるのですが
山陽本線柳井では1レ「はやぶさ・富士」に先行する普通列車525Mがあり、
これを利用すれば下松・徳山・防府・新山口いずれも1レに先行して到着できますので、
この列車から乗り換えることで利用が可能ですので、
6時30分前の柳井で寝台客を起こすのを避けたものと思われます。

ヒルネ客が利用できる車輛であっても、どうやら寝台客が優先のようで、
ヒルネ区間に跨って乗る客の区画は特に寝台の片付けなどはされていません。
基本的にはヒルネ区間に入る前に降りる客を
ヒルネ指定号車に割り当ててあるとは思いますが、
然程定員が多いわけでもないので原則どおりとも行かないのでしょう。

今月下旬の通院予定日はさて…どうしたものやら?(^^);
夏休み期間中とあっては平日と雖も油断は出来ません。
いっそのこと全行程を18キップにしましょうか?

添付画像は7月26日乗車時に撮影したカットです。

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投稿者

雑魚

投稿日

2008年 8月 9日(土)18時47分1秒

タイトル

ゆぅトピア・ライナー

▼青列車様:
> 午前6時以前には ヒルネ乗車を認めていないのではないでしょうか?

なるほど、寝台券の払戻し規定に関する「午前六時の線引き」を失念しておりました。
一方、指定席扱いで昼寝を認める「日本海」「あけぼの」各上り便を見ると、明確な
時刻上の線引きらしきは窺えませんね。寝台客優先の列車であっても、指定券の発売
開始時期は、一箇月前になるのでしょうか。

> 1レ「はやぶさ・富士」に先行する普通列車 525Mがあり、

一方「日本海」「あけぼの」各下り便を「昼寝」起点駅基準に見ると、始発便ですね。
その様に考えると、確かに、柳井を「昼寝禁止」とする措置には、必然性を感じます。

▼竹中@ノーブルジョーカー様:
> 静岡県に配慮して静岡空港が開港するまで1年延命したというのです。

静岡や浜松では当該列車への確たる乗降需要が存在するのでしょうか。私も学生時代、
上り「富士」を静岡で下りた事がありますが、これは列車遅延に伴い、出席点を伴う
午後の講義に間に合う様に、止む無く 新幹線に乗り継いだ事情によるものです(^^)

▼きむたお様:
>「ぜひ、昔の図鑑などで見たようなアングルで撮りたい!」

流石きむたお様。意外に難しいとされる富士山絡みの構図がバッチリ決まっています。

▼ED76 109様:
> 窓口があまり混雑しない「大崎」を狙ってほぼ徹夜で並んだのですが

1978年というと、国分寺にホスト・コンピューターの基地を設けた「マルス 105」が
稼動を開始して数年後の頃ですよね。その時代にあって「徹夜」とは、これ如何に?

> 何気なく眺めていた「梅田のビル街」の灯が意外と美しく、

淀川橋梁から見る夜景は正に「♪赤い灯、青い灯、道頓堀の〜」の趣ですね。20年前、
能登旅行の帰り、一旦大阪に出て「瀬戸」で帰京した事があり、やはり淀川橋梁では
同様の印象でした。大阪を経由した理由は、当時、北陸線で 485系「雷鳥」の併結が
話題となった週末の気動車特急「ゆぅトピア・和倉」に乗りたくも、団体枠の予約で
指定券確保が叶わず、金曜夜の回送運用を一般開放した「ゆぅトピア・ライナー」に
試乗した為です。

最終「雷鳥」に続行する時間帯で、G車扱いの為、殆ど空気輸送でしたが、それゆえ
先頭展望席を終始独占出来て、夜間ならではの車窓風景を楽しみました。対向列車が
近づく度に、前照灯パターンで車種の違いが推定できた事、そして、ループ区間から
俯瞰した敦賀の夜景や、堅田〜西大津で見えた、琵琶湖に映える大津の灯火が、実に
印象的でした。


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