倶楽部メモ(714)
平成24年11月 8日〜12月10日


投稿者 在京神鉄ファン
投稿日 2012年11月 8日(木)12時23分4秒
タイトル ブルトレの非常口
以前もブルートレインの質問でお世話になりました。
今回は東海道山陽のブルトレ関係の疑問です。
14系、24系は洗面所窓と非常口扉が埋めらましたが、これらの改造は何時頃に施されたのでしょうか?
国鉄末期でしょうか、JRになってからでしょうか?
90年代初頭には、JR九州の車両については改造が済んでいたように記憶しているのですが。



投稿者 赤まんと
投稿日 2012年11月 8日(木)22時44分10秒
タイトル ブルトレの洗面台更新は、全車には及びませんでした
在京神鉄ファン様のご質問に、わかる範囲でお答えします。
非常口扉埋め込み改造時期については、把握していませんが、全車には施行されていません。
洗面台更新による窓埋めについて。
JR九州の24系については民営化後1988年から実施され、これも全車に施行されたわけではありません。
他社に比べれば施行の割合は多かったのですが、オハネフ25 200番台は208を除き未更新のままでした。
14系は1997年11月のオハネ15 4を皮切りに内外装リフレッシュ、白帯白文字化も合わせて行われましたが、
これも1999年に未更新車を残したまま中途半端に終わりました。


今回のご質問から話題が外れますが、現在最後の活躍を続ける青森の24系は、全車洗面台更新済みですが、
非常扉が埋められたもの、原型を保つもの、扉は埋めたものの窓上部の水切りが残るものというように形態差があります。
廃車になる前に調べておきたいものですが、車番チェックに忙しくつい、先延ばしにしている現状です。



投稿者 在京神鉄ファン
投稿日 2012年11月10日(土)22時17分59秒
タイトル ありがとうございました
赤まんと様
情報ありがとうございました。洗面所窓については88年、JR化後ですね。
何故か九州ブルトレの写真は逆サイドから写したものが多く、非常口扉、窓埋めの全貌はつかみにくいですね。
そういえばHゴムの色も90年代の後半まで黒とグレーが混在していたように記憶しています。
もはやブルトレの客車の形態の変遷も、かつての荷物車郵便車と同じぐらい、研究の対象と化していますね。
青森のブルトレは盲点でした。「あけぼの」の観察、上野にでも通おうと思います。



投稿者 ひがさん
投稿日 2012年11月11日(日)23時37分46秒
タイトル SL信濃川ロマン号
11日、長岡着。
SL信濃川ロマン号の編成を調べてきました。

C11−325長岡(真岡鐵道)大宮総合車セ23−10

スハフ42−2173・高タカ・秋田総合車セ22−2
オハ47−2266・高タカ・秋田総合車セ22−6
スハフ42−2234・高タカ・秋田総合車セ23−10

EF64−1053・長岡・秋田総合車セ20−12

SLには12系もいいですが、旧型客車の方が一番お似合いのようです。




投稿者 ほはふ2004
投稿日 2012年12月 5日(水)02時16分43秒
タイトル 吉ヶ原の客車
旧片上鉄道吉ヶ原の客車の情報です。
廃止から20年、なんとかまだ展示運転運用につく事が出来ました。
客車を愛する方がいるからこそここまで継続でき感謝しています。
今年は11月4日の5便のみのみでしたが、本線に出てゆく姿はやはりいいものですね。
ワム1807を交えた混合列車です。

ホハフ2004はオハ61型の設計寸法とモケット無しの白熱灯・そして松葉スポーク付のTR11となかなか魅力ある車両です。
こういう車両も気付けば殆どいなくなったのですねぇ。
ホハフ3002は内装がニス塗りだったことからドラマ「砂の器」に抜擢され、出演を機にぶどう色のオハ351227に化けています。
トイレは模造紙を貼っただけです。ホハフ2000型も一時的に帯を消して少し国鉄を楽しませていただいた良い一年となりました。

今は2000型も帯を締め、再び社系客車として吉ヶ原で余生を過ごしていますよ。



投稿者 在京神鉄ファン
投稿日 2012年12月 9日(日)09時30分14秒
タイトル 「はやぶさ」単独編成最終日は?
また、ブルトレについての質問ですが…。
模型で再現できる比較的短い編成のブルトレをいろいろと調べておりまして、
99年12月の単独最終日の「はやぶさ」の編成を知りたいと思っています。
「上り」の最終は、
カニ 243/オハネフ 25157/オハネ 25 127/オハネ 25 117/オハネ 25 106/
オハネフ 25 154/オハ 24 703/オロネ 25 1/オハネフ 25 110/ED76 90
らしいことが分かりました。(ソロはすでに「さくら」に組み込まれていたのでしょうか)

・この上り編成を牽引したEF66は何号機だったのでしょうか?
・下りの編成と、牽引機(EF66/EF81/ED76)は何号機だったのでしょうか?

何か情報はおありでしたら、お願いいたします。



投稿者 在京神鉄ファン
投稿日 2012年12月 9日(日)14時55分46秒
先ほどの件、「鉄道ジャーナル」2000年3月号にそのものズバリな記事がありました。
・9月からソロを抜き取る。
・12月3に「はやぶさ」で下って来た編成は熊本で、「富士」で下った編成は大分で13両→9両に。
・12月3日の上り「はやぶさ」「富士」がこの日だけの短い単独編成で東京を目指す。
ということでした。
「はやぶさ」のロクロクは49号機、「富士」のロクロクは54号機でした。



投稿者 赤まんと
投稿日 2012年12月10日(月)21時06分50秒
タイトル 1999年12月改正移り変わりの記録、あります
在京神鉄ファン様こんにちは。
私は1999年12月改正の九州ブルトレ移り変わり編成をしっかり捉えています。
ご投稿のとおり、引き通し線改造のため、オハネ25 1000は9月末から運用を離れました。
以後改正まで「富士」「はやぶさ」の10号車は欠車扱いでした。
編成記録は東京で押さえたので、九州内のことは鉄道誌その他からの情報に頼るしかありません。
「はやぶさ」単独運転最終日は東京駅14分延で、10:32着でした。
一方、「さくら」は12月2日東京着から移り変わり運用でソロ組み込み開始でした。

比較的短編成のブルトレ再現が目的、ということで、その趣旨から外れますが、
参考までに「富士」「はやぶさ」の移り変わり編成記録を紹介しておきます。

Lot No.0993 99/12/3 1レ「富士」

EF66 51
カニ24 6
オハネフ25 23
オハネ25 118
オハネ25 242
オハネ25 113
オハ24 705
オハネフ25 109
オハネフ25 210
オハネ25 119
オハネ25 121
オロネ25 6
オハネフ25 113
(10号車欠。下り単独最終)


Lot No.0995 99/12/3 5レ「はやぶさ」

EF66 43
カニ24 9
オハネフ25 144
オハネ25 130
オハネ25 122
オハネ25 136
オハ24 702
オハネフ25 115
オハネフ25 211
オハネ25 109
オハネ25 132
オロネ25 2
オハネフ25 27
(10号車欠。下り単独最終)


Lot No.0996 99/12/4 2レ「富士」

カニ24 15
オハネフ25 26
オハネ25 114
オハネ25 125
オハネ25 123
オハネフ25 29
オハ24 704
オロネ25 5
オハネフ25 155
 EF66 54
(移り変わり編成。13分延)

LOt No.0997 99/12/4 6レ「はやぶさ」

カニ24 3
オハネフ25 157
オハネ25 127
オハネ25 117
オハネ25 106
オハネフ25 154
オハ24 703
オロネ25 1
オハネフ25 110
(上り単独最終、移り変わり編成。14分延)

Lot No.0998 99/12/4 4レ「さくら」

スハネフ14 101
オハネ15 2005
オハネ15 1
オハネ15 1246(リニューアル)
オハネ15 1204(リニューアル)
スハネフ14 5
スハネフ14 3(リニューアル)
オハネ15 2001
オハネ15 1185
オハネ15 1112
オハネ15 6
スハネフ15 21
 EF66 50

Lot No.0999 99/12/4 1レ「富士」

EF66 50
カニ24 3
オハネフ25 157
オハネ25 127
オハネ25 117
オハネ25 106
オハネフ25 154
オハ24 703
オロネ25 1
オハネフ25 110
スハネフ14 3(リニューアル)
オハネ15 2001
オハネ15 1185
オハネ15 1112
オハネ15 6
スハネフ15 21
(新編成)

Lot No.1000 99/12/4 3レ「はやぶさ/さくら」

EF66 54
カニ24 15
オハネフ25 26
オハネ25 114
オハネ25 125
オハネ25 123
オハネフ25 29
オハ24 704
オロネ25 5
オハネフ25 155
スハネフ14 101
オハネ15 2005
オハネ15 1
オハネ15 1246(リニューアル)
オハネ15 1204(リニューアル)
スハネフ14 5
(新編成)


東京着後「富士」が「はやぶさ」に、「はやぶさ」が「富士」となって当日下る
たすきがけ運用が組まれていることが整理できていれば、
移り変わり運用の妙味が理解できるかと思います。
この99年12月改正は、自身の編成記録1000本目達成にちょうど当たり、思い出深いものです。

短編成で再現可能なブルトレならば、「あさかぜ81,82号」や天理臨などもオススメです。
特に最近は、波動用ブルトレを抱えるのは青森のみとなり、(尾久は予備が少なく、難しい情況です)
今年は数度にわたり企画列車が走りました。
帯色が統一されることは稀で、編成美には欠けますが、手軽な模型再現をお考えなら、編成追跡の価値は充分にあります。


 
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