倶楽部メモ(657)
平成23年 5月28日〜 6月 5日


投稿者 ED76109
投稿日 2011年 5月28日(土)11時53分4秒
タイトル 石勝線列車火災事故
 おはようございます。「ED76109」であります。

 朝起床しましたら、標題の事故が発生しており、道内は大騒ぎであります。詳細は次のとおりであります。

 27日午後9時55分ごろ、JR石勝線の上川管内占冠村ニニウ、第1ニニウトンネル(685メートル)付近を
走行中の釧路発札幌行き特急スーパーおおぞら14号(6両編成、乗客約240人)で、突然列車内に白煙が立ちこめた。
列車はトンネル内で緊急停止し、乗客、乗員は夕張側のトンネル外まで徒歩で避難したが、
乗客約20人が煙を吸うなどして重軽傷を負った。富良野署で火災の原因などを調べている。

 現場は石勝線占冠駅−新夕張駅間で、周辺はトンネルの続く山あい。
この影響で札幌発帯広行きスーパーとかち9号に遅れが生じたのをはじめ、28日も列車運休などの影響が続いている。
(北海道新聞朝刊より)


  NHKローカルの映像では、「第一ニニウ隧道」から立ち上る真っ白い煙が猛烈に沸き上がる様子が放映されるとともに、
救出された乗客の「顔が煤で真っ黒になった」インタビューが衝撃的でありました。
あたかも「北陸隧道」で発生した「きたぐに火災事故」を思い出させるかの映像。
「車掌は『外に出るな』と言っていたが、若い人たちが外に出なかったら、今頃薫製だべ。」
と、JR北海道の職員に声を荒げていたビジネスマンの姿も・・・。
原因は不明ですが、脱線した後で白煙が立ち上ったとの証言もあり、
今後の調査で対策も含めて詳細が明らかになることを願うものであります。
なお、本日石勝線は「上下4本のスーパーおおぞら」が「新夕張・占冠」を代替バスで接続して運転されるのみであり、
復旧の目処は立っておりません。

 以上、「戯言」情報でありました。



投稿者 雑魚
投稿日 2011年 5月28日(土)16時37分51秒
タイトル 石勝線
▼ED76 109様:
> 道内は大騒ぎであります。

北陸隧道で「きたぐに」が火災事故を起こした、1972年当時に比べれば、安全対策は
かなり向上しているとは思いますが、比較的、距離が長い隧道が連続する人口希薄な
山間部を、内燃動力編成が行き交う構図において、様々な課題を、招来しそうですね。

石勝線の通信線柱は、明らかに架線柱転用を意識した仕様と見受けますが、こうした
事故を受けて、電化案が取り沙汰されたとしても、現在のJR北海道の台所事情では、
困難でしょうし、今秋予定の道東道・夕張〜占冠の開業で、道央〜十勝の高速導線が
全通する事を考えれば、尚更ですね。

狩勝峠を越えた先の実験線で、火災実験も行われた事を考えると、皮肉すら感じます。
旧経路を実験用に転用する事で経路を改めた新狩勝隧道は、供用開始が1966年ですが、
富良野側の出口は意外や、当初から、石勝線(1981年開業)の分岐を見越した構造に
なっていたそうです。

> 本日石勝線は「上下4本のスーパーおおぞら」が「新夕張・占冠」を代替バスで
> 接続して運転されるのみであり、復旧の目処は立っておりません。

2000年に有珠山が噴火した際の「山線」迂回よろしく、旧来の、富良野経由の措置が
採られなかったのは、偏に、千歳での空路接続を考慮した為でしょうか。道東発着の
特急が石勝線経由になった後も、急行「狩勝」は、富良野での乗降需要を考慮してか、
十年近くもの間、律儀に旧経路で運転されていたのですけどね。



投稿者 あら
投稿日 2011年 5月28日(土)21時42分40秒
タイトル 石勝線
いつも拝見するだけの客レファンです。
関西在住ですが、年に数度帯広に出かける用事があり、いつも新千歳から石勝線の特急を使っています。
石勝線内は相当高速で走るので、脱線しまいかとちょっと怖さを感じることもありました。

結局6両全焼した今回の事故、死者が出なかったのは奇跡ともいえます。
通過したトンネルが短かったこと、占冠市街に近かったことも幸いでしたね。

車掌を責める向きもあるようですが、運転手も車掌も何が起きたかわからないのは同様ですから、
真っ暗なトンネルの中に240名の乗客を降ろす判断を即時にできるものなのか・・と思います。
結果として、乗客の判断が生死を分けましたが。

列車事故としては相当の大事故かと思いますが、こちら関西ではNHKの全国ニュースのみで、
地元紙やローカル局では見出しにもなっていません。

ともあれ、石勝線は大動脈ですので、原因究明して一刻も早く復旧してほしいものです。



投稿者 ED76109
投稿日 2011年 5月29日(日)08時25分46秒
タイトル 石勝線事故第2報ほか
 おはようございます。「ED76109」であります。

 雑魚様
 >比較的、距離が長い隧道が連続する人口希薄な山間部を、内燃動力編成が行き交う構図

 御意。当初は駅を設定する予定だったのでありますが、あまりに沿線の過疎化が激しくなってしまい、
「信号所」が羅列されることになりました。
ただ、乗客が占冠の保養施設に収容されたのは、事故発生の5時間後。
乗客の方々からは「列車に留まっていたら焼け死んでいた」との怒り心頭のインタビューが流れて、
「JRは何やってんだべ!!」との論調の記事が道新を賑わしております。

 >新狩勝隧道は、(中略)富良野側の出口は意外や、当初から、石勝線(1981年開業)の分岐を見越した構造になっていた

   「石勝線」のルートは、様々な計画が想定されておりました。
既存以外では「富内線」を活用するルートも有力視されておりました。
ただ、「苫小牧」での逆編成運転が最後までネックとなったようであります。

 >「山線」迂回よろしく、旧来の、富良野経由の措置が採られなかった

 冷めた言い方ですが、想定されていても運行する状況にないということだと思います。
「札幌・旭川」は何が何でも「平常運行」が要求されている最重要線区。
ここに「時速130km」運転が可能な「スーパーおおぞら」であっても、余計な列車は問答無用で
「臨時ダイヤ設定は無理」ということになったのでありましょう。盆暮であれば、また別な対応となったでしょうが。

 あら様

 初めまして。「ED76109」と申します。
産は東京でありますが、現在は札幌市内の高校に勤務しております「中年客車鉄ちゃん」でございます。

 >石勝線内は相当高速で走るので、脱線しまいかとちょっと怖さを感じることもありました

 一昔であれば、「札幌・釧路」は一泊以上が妥当の距離だったものが「日帰り圏」となり、
「千歳・帯広」の航空便を廃止に追い込んだほどの勢いだった「スーパーおおぞら」。
小生も「道東乗り鉄」等で愛用する列車であり、ショックであります(落胆)。


 >通過したトンネルが短かったこと

 「あら」様の仰るとおりで、隣接の「登川隧道」や「新登川隧道」、さらには「新狩勝隧道」等、
沿線は「5000m級の長大隧道」が連なる「山岳線区」。
もし、今回の事故が道内最長の山岳隧道である「新登川隧道(5825m)」で発生していたら・・・。
前述いたしましたが、「北陸隧道でのきたぐに火災事故」の二の舞となり、多数の死者が出てしまったと推測されます。
当該レは、「道東から道央の単身赴任者」が帰省する「ビジネス列車」として当地では有名であります。


 長々と失礼致しました。
以上、「推進軸の破損という想定外の事故」という「JR北海道」の発表に、
事故原因の究明を強く求める「中年客車鉄ちゃん」でありました。



投稿者 マロネロ38
投稿日 2011年 5月29日(日)09時56分33秒
タイトル 推進軸破損
ED76109先生:
地元でえらい事故ですね。
推進軸破損(破断か?)は想定外ではありません。
廃線になっていますが、加越能鉄道加越線のキハ15001が起こしています。富山‐
金沢間新線建設計画で、その際電化する予定で電車用車体に台車が鋳物のFS13機関が
DHM17の機械式変速で、気動車の軽量化を全く無視した車両だったので、プロペラシ
ャフト折損、ギアの急速摩滅で比較的早期に廃車されました。庄川町車庫でDMH17を
ばらしている所や、車体の歪みを実見しています。 現場からはトルコンTC2A取り
付けの要望が高かったのですが、親会社の富山地方鉄道がOKしなかったと聴きました。

それから山陰本線の下り夜行急行列車牽引のDD54のシャフトが折れて道床につき
ささり、機関車が棒高跳びして線路脇の工場に飛び込んだ事故もあります。(確か湖山駅付近)

私鉄は兎に角国鉄でそんな事故があった事実をもう一度JR北ばかりではなく、
全社で思い出して欲しいです。

余談ですがDD54に飛び込まれた工場が文具のK社関係工場で、1番乗車券蒐集で
有名なH専務(当時)から、「機関車が飛び込んできた」との電話にタタキ起こされた---
とご本人から聴きました。



投稿者 きむたお
投稿日 2011年 5月29日(日)11時45分6秒
タイトル T166/163次、チェックしました!
みなさまこんにちは。
昨日、半日仕事だったのですが、早めに片付いたため例によって上海駅近くの跨線橋で1時間ほど列車を眺めてきました。
で、最初にやってきたのがタイトルに示したT166/163次でした!
この列車は、かの青蔵鉄道を通り、拉薩からやってくる列車で、
3日にもわたる運行のためかなかなか定時でやってこないようで、今までに1度しか見たことがありません。
今回、編成全車両の撮影を行えたため、併せて編成記録もとることができました!

2011/5/28
T166/163次(拉薩始発、上海行き)
↑  SS7E0096(電気機関車)
上(15)YW25T679801↓
海(14)YW25T679788↓
 (13)YW25T679769↓
 (10)YZ25T353710↓
 (9)YZ25T353726↓
 (8)YZ25T353711↓
 (7)CA25T893864↓
 (6)RW25T555036↓
 (5)RW25T555038↓
 (4)YW25T679775↓
 (3)YW25T679782↓
 (2)YW25T679767↓
 (1)YW25T679798↑
 *「↓」は屋上クーラのある向き。

機関車は山を降りた後ですので一般的な電気機関車になっています。
客車はいずれも昔ながらの深緑色ですが、そのスタイルは床下機器がすっぽりと覆われ、
酷寒の地を走る列車の雰囲気を感じさせます。

写真は、
1.機関車を先頭の全景
2.硬臥車(15号車のYW25T679801)
3.硬座車(10号車のYZ25T353710)
です。(上海西→上海にて)





投稿者 雑魚
投稿日 2011年 5月29日(日)11時54分24秒
タイトル 富内線
▼ED76 109様:
> 既存以外では「富内線」を活用するルートも有力視されておりました。

富内までは、鵡川流域をそのまま遡り、占冠を経て、根室線金山に至る計画に基いて
開業した区間ですが、この経路では、滝川経由と比べて時短効果は殆ど無さそうです。
富内以遠の線路が鵡川の流域から沙流川の流域へとスライドしたのは、根室線御影を
目指した計画を反映した結果ですが、こちらは、狩勝峠以上に急峻な日勝峠の克服が
大きな隘路です。それ以前に、富内線を石勝連絡に与するには、軌道の高規格化など、
新規敷設に比する程のテコ入れが必要だったかと思われます。

>「苫小牧」での逆編成運転が最後までネックとなったようであります。

石勝連絡の重要性を考えれば、短絡線を設置する事も充分に可能だったと感じますが、
そうなると、鉄材供出要請のゆえか、日高線に集約される形で、戦時中に廃止された
沼ノ端〜豊城の旧経路が保全されていれば、とも感じるのでした。

石勝線の開業で、存在意義が大きく損なわれたかに見えた富内線も、その後、五年間
存続していますね。廃止された1986年には、内子線が予讃線に事実上編入される形で
一大リニューアルを果たしており、本来の分岐点だった五郎での、スイッチ・バック
解消も勘案するに、富内線とは明暗を分けた印象です。

>「札幌・旭川」は何が何でも「平常運行」が要求されている最重要線区。

かつては、本線急行「かむい」が、根室線や留萌線に直通する急行と多層建を組んで
いたのですけどね。限られた都市間連絡の速達化が進捗すればする程、反比例気味に
多元的な融通性が効かなくなるという、本線と支線の格差問題が、改めて窺えますね。

例えば地元の常磐線でも、現行体制で水郡線直通急行「奥久慈」を復活させる事など、
到底無理な話ですが、そう考えると、高頻度で往来する定期特急のダイヤへの影響を
抑えるべく、電車特急が気動車を牽引した、北陸線での「ゆぅトピア」方式は、実に
画期的だったと、改めて感じます。



投稿者 きむたお
投稿日 2011年 5月29日(日)11時58分39秒
タイトル T166/163次の客車(続き)
ひきつづき、編成に組み込まれた他の車種です。

1.餐車(7号車のCA25T893864)
2.軟臥車(5号車のRW25T555038)
3.硬臥車(1号車のYW25T679798)

最後尾1号車の硬臥車のみクーラの向きが反対でしたが、先日の東海道線オハネフの話題を思い出しました(^^;)

同列車、未だに人気が高く、なかなかチケットは取れないそうですが、一度は乗ってみたいものです。
(外国人のチベット入国や高山病対策などいろいろ問題があると聞いていますが・・・)





投稿者 雑魚
投稿日 2011年 5月29日(日)13時26分4秒
タイトル 左右通行区分
▼きむたお老師:

当看紅色的顔色的機車的時候這裏而不是中国陥入在欧洲的錯覚(^^)

赤い電気機関車の編成写真から鉄道の左側通行制が窺えますが、中国では1949年以来、
旧宗主国の国内事情を反映した香港や澳門を除き、右側通行制に統一されている筈で、
並行道路に写っている自動車や、今月七日「今朝の上海火車駅付近」で御掲出された
米国風DLなどは、その様に見えますが、この辺り、どの様な事情なのでしょうか?

鉄道の左右通行区分は、道路に準じるのが一般的ですが、となると、制度が切り替る
国境を跨ぐ複線区間は、どの様な事になるのか、非常に気になりますね。欧州で左側
通行制を固守する英国と、大陸を結ぶ「ユーロ・スター」が典型例かと思えば、実は
フランスも鉄道に関しては、左側通行制なのだとか。

掲出画像は、出張の合間、カンタベリー方面に観光に向かう途中、ツアー・バスから
眺めた「ユーロ・スター」専用線です。実はこの時、業界の知人の女の子がフランス
出張中で「良かったら、パリで会いませんか」と、千載一遇の御誘いがありましたが、
英仏海峡を渡る金も時間も無かったので、せめてパリに思いを馳せるべく、ドーバー
海岸の白い断崖を背に、彼方に霞むフランスの島影(?)に臍を噛んだのでした(涙)
まぁ、その翌日、ピカデリー・サーカスの居酒屋で、金髪美女に同席して頂いたので、
良しとしましょう(^^)




投稿者 きむたお
投稿日 2011年 5月30日(月)23時45分54秒
タイトル 左側通行と右側通行
雑魚先生:

我覚得火車是左辺通行、還是地鉄是右辺通行。

私もよくわからないのですが、上海地鉄(地下鉄)は確かに右側通行ですが、国鉄は左側通行です。
これは上海近郊だけでなく杭州や紹興、山東省、遼寧省でも同じでした。

よく、地下鉄のホームで「列車馬上・・・」と放送が流れるのでカメラを構えていたら反対側からやってくるという勘違いを
いまだにしてしまいます。

なお、先日の入れ替えDLが逆走しているように見えるのはまさしく逆走のようで、
あの線は普段は反対向きに列車が走ります。(客の乗っていない回送列車や単機回送がよく逆走しています)



写真上は、上海−上海西でなぜか逆走して上海に向かう九龍発のT100B次。
このSS8は小柄な4軸交流電機で日本のED75みたいな印象です。
客車は先のT166/163と同系列の25T系で組成されています。
(2011/5/1撮影)



写真下は同じく逆走でDF4の牽引する非冷房22系客車。おそらく職員輸送用と思われます。
(2011/5/14撮影)



投稿者 理左衛門
投稿日 2011年 5月31日(火)21時44分43秒
中国の客車にもAU76が使われているんですね。



投稿者 ED76109
投稿日 2011年 5月31日(火)22時01分45秒
タイトル 青蔵鉄道への憧憬
 おばんでございます。「ED76109」であります。


 きむたお様

 前述しましたが、「青蔵鉄道」は、「中華人民共和国 青海省西寧」と「チベット自治区首府ラサ」を
総延長1,956qで結ぶ高原鉄道。
「北京」や「上海」からは、約48時間で直通列車が走行しております。
また、途中区間には、「タンラ山脈」を超える、海抜5,072mの「タングラ峠」があり、
「唐古拉」が海抜5,068mで「世界で最も高位にある鉄道駅」。
ですから、当然客車には空気の希薄な地域に対処するため、与圧設備を持つ「25T型客車」が運行されております。
「軟臥及び硬臥寝台車」には航空機に搭載されている「酸素吸引設備」が用意されており、
吸入チューブが無料で配布されるとのこと(「富士山山頂」から1,300mも標高が高いのですね・・・)。
鉄路は「ネパール」国境を越え、「カトマンズ」まで延伸される計画となっており、
「北京」から「カトマンズ」までの長距離国際列車の夢が広がります。
 しかし、「中国」が辺境地の開発と実効支配の強化のために、「鉄路」を利用している意図が感じられ、
正直複雑な思いに駆られるものです。
「鉄道」が真の平和の使者として、国際社会の話題になるように切に望むものあります。

 長々と失礼いたしました。以上、「中年客車鉄ちゃん」でありました。



投稿者 きむたお
投稿日 2011年 6月 4日(土)19時04分7秒
タイトル 緑皮車
▼ ED76109様

青蔵鉄道についての解説、ありがとうございます。
正直、当方は上海に異動になる半年前に1週間の中国出張をした以外は学校で学んだ歴史などのほか、
この国に関する知識は皆無に等しく、日本で手にするあらゆる日用品、鉄道模型の産地としての認識しかありませんでした。
皆様のさまざまな歴史・国交に関する話は勉強になります。
今後、日本に一時帰国した際にはそういった書物でも買って来ようと考えています。

▼ 理左衛門様

確かに、屋根の片隅に載った空調装置は日本のAU76、AU77を思い出さずにいられませんね(笑
また、一部の22系列を冷改したと思しき車両にはAU75にそっくりな空調装置を車両中央に載せたものも見られます。
それら空調のパーツも流用できるのでNゲージで自作したいと思い、図面を書いたりしていますが、
Rのついたアルミサッシの窓枠がネックとなっています。
そういえば、かつてのマイクロエースのNゲージ113系電車の窓枠がまさしくこんな感じで表現されており、話題になりましたが、
同社の技術者たちは身近なこれら客車を参考に金型を作ったのではないか、とも考えてしまいます。


さて、本日は目を覚ますと曇りで、光線を気にしないで撮れる!と思い、列車を見に行きましたが、
雨が降ってきてしまい、3本の列車を眺めることしかできませんでした。
ただ、前から気になっていた職員輸送用と思しき非冷房列車の全車両を撮影→編成チェックができましたので紹介いたします。

2011/6/4、???次(上海西→上海、9:17頃)
↑  DF47713
客(14)YZ22B338865
技(13)YZ22B341607
站(12)YZ22B338259
 (11)YZ22B338399
 (10)YZ22B338863
 (9)YZ22B338409
 (8)YZ22B340367
 (7)YZ22B341600
 (6)YZ22B340593
 (5)YZ22B341601
 (4)YZ22B340868
封(3)YZ25B346259
浜(2)YZ22B337758
↓(1)YZ22B340865

22B系列の中に1台だけ25Bが混じっています。(3号車)
スハ43系にナハ10が1台混じっている様子を思い浮かべてしまいました(^^)

写真は、



1.DF47713を先頭に本線を逆走してくる同列車。



2.14号車のYZ22B338865。



3.3号車のYZ25B346259。
  屋根断面が他の車と異なり、側面のリブもありません。



投稿者 マロネロ38
投稿日 2011年 6月 5日(日)08時47分45秒
タイトル 中国の客車
種々貴重な写真を有難う御座います。
一見して旧客ファンの目からみると、側窓がスロ54やナロ10、オハ12系の感覚ですね?
面白いのは丸型ヴェンチレーターが2列で、何だか田舎のトイレの換気煙突の先に
付いている器具みたいな感じです。
ガーランド型では寒気や黄砂を防げないからでしょうか?


 
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