倶楽部メモ(498)
平成21年 3月10日〜 3月12日



投稿者 マロネロ38
投稿日 2009年 3月10日(火)17時00分57秒
タイトル 80系急行
ED76109先生
「はりま」です。夜行で大阪駅で見ています(上り)。確か86300代でしたが、300代
は居住性は良いが夜行急行にはどうかと-----。夏休みシーズンでしたが,ガラガラ
で発車して行きました。



投稿者 ED76109
投稿日 2009年 3月10日(火)20時42分35秒
タイトル 旧客と同様に「ゲタ電」も大好きです!!
 おばんでございます。「ED76109」であります。

 マロネロ38様
 >「はりま」です。(中略)居住性は良いが夜行急行にはどうかと・・・。

 いつも、ありがとうございます。「はりま」でしたか。
小生、「旧客鈍行」と併せて、「ゲタ電」がお気に入りで、「青梅線」や「南武線」などに出かけたものでした。
 確か、「はりま」は「80系」の最長距離運転の列車だったはずであります。
「鉄」親父は「銀河51号」で「米原」まで行き、件の「80系鈍行」に乗るプランを考えたようでしたが、
「中央西線のD51旧客」を制覇してからと考えていたようで、タイミングを失してしまったのでしょう。
 昭和46年の夏、「DCなは・日向」を待っていた「大阪」で、「73系京都行・西明石行」が颯爽と走っていた姿が、
小生の記憶に残っております。

 長々と失礼しました。以上、「中年客車鉄ちゃん」でした。



投稿者 青列車
投稿日 2009年 3月10日(火)22時57分2秒
タイトル 【画像】はやぶさ・富士
ご無沙汰しております。
さて、「はやぶさ・富士」の画像を募集とのことですので、僭越ながら私も…下手くそなカットで恐縮至極…

これは2009(平成21)年02月21日に撮影しました。山陽本線厚東〜宇部間。厚東川に沿って走る区間です。
生憎このカットではカマのナンバーまでは読めませんでしたが、
別カットのクローズアップや某巨大掲示板の情報などをあわせると51号機のようです。

この日のカットをにんにくたあ様のサイトのBBSに紹介したところ
この日の1レに乗車されていた方からレスをいただき吃驚しました(^^);

東京〜熊本・大分、長距離を駆け抜ける列車ですから沿線で多くの方々に見送られ、
また車内にも大勢の方々が乗車しています。
或いは何処でどなたとニアミスしているやも知れませんね(^^);

投稿者のホームページ



投稿者 雑魚
投稿日 2009年 3月11日(水)11時01分57秒
タイトル 本線の風格
▼青列車様:
> 山陽本線厚東〜宇部間。厚東川に沿って走る区間です。

EF66牽引の下り列車を一度、山陽線にて撮りたかったのですが、結局、叶わぬ侭に
終わりそうです。今しがた、上り便の田町回送が済んだ頃合ですから、日中の走行が
見られるのは、残り三日ですね。

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以前にも述べた様に、この「富士・はやぶさ」廃止で、山陽線を走破する旅客列車が
消滅する事になりますね。全国に20数路線ある「本線」で(概ね)全区間を走破する
優等列車の有無を概観すると、昼行基準では、宗谷・石北・総武・高山・九大・豊肥・
長崎と、非電化の地交線主体で七路線、夜行基準では、東北・羽越・東海道の三路線。

これだけ、形式上の区分と実態が乖離した状況を、新幹線建設がある程度進んだ処で、
抜本的に見直す発想(例えば、奥羽線を軌間別に細切れにしたり、中央線を塩尻にて
分割した上で、篠ノ井線の松本以南を編入したり、湖西線を北陸線に編入する一方で、
米原〜近江塩津を「湖東線」として分離するなど)は無いものですかねぇ。

画像は夏至の頃、十八番の多摩川橋梁を渡る下り便を、川崎の側から眺めたものです。
他の掲示板でも申し上げた事ですが、川崎側の橋梁袂にある高層ビル群が建つ以前は、
六郷土手側から、富士山を絡めた構図を狙えた可能性がありますね。どなたか記録を
残していらっしゃらないかな………




投稿者 マロネロ38
投稿日 2009年 3月11日(水)11時54分24秒
タイトル 下駄電
ED76109先生:
下駄電は関西地区では51,55、の砲弾型ヘッドライト車、42,43、等の2扉車、
急行用(下駄?)52(流線型),43038-(半流)砲弾型ヘッドライト-----が
懐かしいですね。51系だったか?運転室がカーブした扉で締め切りになるのが
あって、カブリツキに行けるので楽しみでした。
あの砲弾型ヘッドライトは真に「カッコ良かった」ので、復活してもらいたい??
もう「富士。はやぶさ」も2日で終わりですね。淋しいと言うか「ブルトレ」を
高い料金とサービス低下で自滅に追い込んだJR各社の無策には愛想が尽きます。
(元はといえば国鉄が原因だが)
最終日に人身事故が無ければ良いが------------。
「ブルトレと共に消え行くハイケンス」
旅情を掻き立てる「ハイケンスのセレナード」のオルゴールが聴けなくなるのも
淋しいものですが。



投稿者 マロネロ38
投稿日 2009年 3月11日(水)19時46分35秒
タイトル Standtchen=Heykensのセレナード
臨時列車運転ごめんなさい。「下駄電」の最後の方に添え書きしたのですが----
{富士.はやぶさ}で書いた件,次のURLで管理人さん演奏の「ハイケンス
のセレナード」が聴けます。(旧制富山高校吹奏楽部OBとかの"TAD"さん=
岐阜県)のHP:「私の音楽ノート」。
http://tad.music.coocan.jp/menu.html
此処の向かって右側の曲名を辿ると,下のほうに「ハイケンス」(セレナード)
と出て来ますからクリックです。
CDが入手できない人達は聴いてみてください。



投稿者 ED76109
投稿日 2009年 3月11日(水)20時20分54秒
タイトル 新快速の御先祖様ですね・・・
 当地は、吹雪模様となっております。「ED76109」でございます。

 マロネロ38様
 >51,55、の砲弾型ヘッドライト車・・・

 まさしく「新快速」の御先祖様ですね。いつもの「釈迦に説法(!)」で失礼いたします。
 昭和11年〜12年に、京阪神地区の急行電車に使用することを目的に製造された「EC」であります。
当時世界的に流行していた「流線型」を取り入れて、「流電」の愛称で親しまれました。
 当時の「急行電車」の「京都・神戸間」の停車駅は、「大阪」、「三ノ宮」及び「元町」の3駅だけ。
同17年、太平洋戦争による戦時体制に伴い、運休となりますが、同24年4月に運転を再開。
さらに車体は濃淡の青色で塗分け、その塗分け部に赤線を配した「アイスキャンデー色」と呼ばれる塗色が
印象的でありました。
 現在では、「アーパンネットワーク」の主役として、「敦賀」から「播州赤穂」まで、「223系」が活躍。
小生、約4時間かけて同区間をロングランする「新快速」に「乗り鉄」できれば・・・と考えております。
 「大阪・神戸」では「阪神」・「阪急」・「山陽電鉄」、そして「大阪・京都」では「京阪」・「阪急」との競合・・・。
様々な資料に描かれている、戦前からの「スピード及びサービス競争」は、元関東人「鉄」ちゃんだった小生には、
かなり刺激的であります。

 長々と失礼しました。
以上、初めて体験した「京阪電車の複々線」の迫力が忘れられない「中年客車鉄ちゃん」でございました。



投稿者 仙コリ(管理人)
投稿日 2009年 3月11日(水)22時54分16秒
タイトル ハイケンスが聞ける列車
今週末の「富士・はやぶさ」の廃止によって、ハイケンスを聞くことが出来る列車がまたひとつ消えてしまいますね。
ところで現在ハイケンスを聞くことが出来る列車はどのくらいあるのでしょう?
先週乗車した「北陸」は電子音でしたがハイケンスでした。
また、3年ほど前に北海道旅行をした際に乗車した道内の特急列車でハイケンスを聞いたような記憶があります。
可能であれば、客車列車の減少とともに数少なくなってしまった、ハイケンスを聞ける列車一覧などを作成してみたいと
考えています。

ところで「ハイケンスのセレナーデ」「ハイケンスのセレナード」語尾はデとドのどちらが正しいのでしょう?
外来語ゆえに読み方・解釈によってどちらもありだとは思いますが、どちらかといえばデの方が主流のような…
ちなみに調べてみたところドイツ語読みではデ、フランス語読みではドのようです。



投稿者 マロネロ38
投稿日 2009年 3月12日(木)09時00分57秒
タイトル Stendtchen(J.Heykens)
「セレナーデ」が辞書に出ている和訳ですが、英和辞書(三省堂)の
発音記号は”serineid"(eにシラブル)です。従って英語的には「ド」なのですが、
独和(三省堂)にも「小夜曲」「セレナーデ」 とあります。
NHK-CD、POCN−1040には「ハイケンスのセレナード」と「ド」になっ
て居ますが、無責任な見解ですが「ドちらでも良い」みたいですね。私は言語学
専攻では無かったので、ED76109先生にでもご解説願えば幸いです。



投稿者 雑魚
投稿日 2009年 3月12日(木)11時46分58秒
タイトル 外来語表記の揺らぎ
▼管理人様:
> 外来語ゆえに読み方・解釈によってどちらもありだとは思いますが、

管弦楽曲を好む私の所感として、強いて申し上げるなら、音楽CD等の表題記述では、
やはり「セレナーデ」が一般的という印象を受けますね。歌謡曲に用いられる場合も、
井上陽水の「いっそ、セレナーデ」という具合です。チャイコフスキーのファースト・
ネーム「ピョートル」を、英語風に「ペーター」と表記した事例を一瞥した事もあり、
外国語の仮名表記における「揺らぎ」は、宿命的なものではあるのでしょうけど。

この辺について、漢字表記を含む地名の大半がアイヌ語に由来するであろう、北海道
在住の ED76 109様 ないし、雪だるま様の所感を伺いたい処ですね。



投稿者 マロネロ38
投稿日 2009年 3月12日(木)20時27分35秒
タイトル 急行電車は52,43038です。
ED76109先生:
京阪神間の「急行電車」はモハ52(1次)が砲弾型ヘッドライト。
2次が埋め込み型。
モハ43038-(半流線形)が貫通扉付きで、砲弾型ヘッドライトでした。
時たまモハ43も入りましたが-----
アイスキャンデー時代は「サロ」が全部「サハ」に改造され、トイレの仕切突起が
床に残ったままでした。
神戸では下り線(中側)から上り線(中側)への渡り線で転線進入しており、今でも
ホームにカーブの切り欠きが残っていて「黄色警戒線」で乗客が落ちない様に警告
しております。
戦時中は一時2両編成(モハ同士)になったり、茶色に塗られて西明石まで入ったり
でした。当時は明石折り返し電車もあって、1番ホームの切欠き部分から折り返し
でした。戦災で駅舎が焼けてそこに電車1両を停めて駅事務室にしていました。
戦後「甲子園」の高校野球の時に「甲子園口」に臨時停車しましたが、なんと63型
の急行電車に乗せられた事もありました。



投稿者 ED76109
投稿日 2009年 3月12日(木)21時06分8秒
タイトル 正直なところは専門外ですが・・・
 ファイナルまであと1日であります。「ED76109」であります。

 マロネロ38様、仙コリ様及び雑魚様

 小生、言語学は「専門外」でして・・・(大汗)。
結論から申せば、「セレナーデ」も「セレナード」も可でありましょう。
「仙コリ」様の仰るとおり、外来語は本来の日本語にない発音を要する語
(例えば、「カーブ」とも「カーヴ」とも表記)もありますし、
「雑魚様」の仰る「ピーター(英語)」と「ピョトール(露語)」のように、伝来した国の言語による相違もあります。
「セレナーデ(ド)」は「小夜曲の意」と理解いただければ、問題はないと判断されますが・・・。

 >漢字表記を含む地名の大半がアイヌ語に由来

 「客車倶楽部」でありますので、駅名などに係るこちらの話題の方が・・・。(笑)
  北海道には、語源がアイヌ語である「日本語地名」が多いようであります。
例えば、「発音」をカタカナ表記で表わしたもの(例えば、ニセコなど)と、漢字表記のもの
(例えば札幌、サツポロベツ→サッ・ポロ・ペッ「水が少ない・大きい・川」ただし、様々な説があります)
が代表的なものです。

 1 音訳例
  「ホッキ貝の多い所」を表す「ポク・オ・イ」 → 「母恋」
  「川口の汚染された所」を表す「オ・トイネ・プ」 → 「音威子府」
  「アイヌの地名を一部短縮・省略したもの」
       「オペレケレケプ」 → 「帯広」 「ピウカ」 → 「美深」
  「「シ・コツ」が、「死骨」をイメージさせて縁起が悪い」
       「逆に縁起の良い」 → 「千歳」          など

 2 意訳したもの
   「峠の下」を表す「ルチシ・ポク」 → 「峠下」
   「イタドリ(虎杖)の多い所を表す「クッタラ・ウシ」 → 「虎杖浜」
   「砂浜の多い川を表すオタ・ウシ・ナイ」 → 「砂川」

    (道教委資料 「アイヌ語に係る指導資料」から一部抜粋)

 今回は「参考例」として御理解いただけければ、幸いであります。
以上、「スーパーとかち」が「オペレケレケプ行」でなくてよかったと考える「中年客車鉄ちゃん」でした。



投稿者 にんにくたあ
投稿日 2009年 3月12日(木)21時28分37秒
タイトル (はやぶさ・富士)の写真
さて、とうとうここまで来てしまいました。
あしたは(はやぶさ・富士)の運転最終日。
有終の美をかざってほしいです。

私もお言葉に甘えて一枚貼らせてください。
昨年11月の日曜日にさった峠で撮影した一枚を貼らせてください。
真横を国道1号線が走り、
休日の朝とはいえ、クルマが70キロ以上でびゅんびゅん飛ばし、
けっこう恐怖感を覚える撮影ポイントです。

さった峠は初夏に訪れると、山の木々が新緑に萌え美しいのですが、
こんな冬枯れのながめになってしまいました。
S字を抜けて走るシーンはタイミングがけっこうむずかしかったです。

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