倶楽部メモ(357)
平成19年 2月 6日〜 2月15日


投稿者 雑魚
投稿日 2月 6日(火)08時55分37秒
タイトル 団臨
> この乗車表示も、団体客に整列してもらうため……だったのかもしれませんね。
> 団臨を仕立てるほどの数ではない場合、富士停車のブルトレは便利な“足”だった

なるほど、富士駅の場合、そうした側面もあり得ますか。私鉄を前身とする身延線で
客レによる団臨の運転が開始されたのは1970年と、思っていたよりも新しいのですね。
その前年、東京方面からのスルー進入を容易ならしめる為に富士駅の構内配線変更が
行われたそうです。

手持ちの資料にはEF58牽引の14系客車編成が写っていますが、身延線では同型機の
運用が主流で(入線試験時はEF60も動員されたとか)当時から格好の被写体だった
様子ですね。14系といえば、学生時代「宗谷」「天北」「ニセコ」など昼行便を含む
道内の各急行(および青森まで利用した「八甲田」「津軽」などの夜行急行)などで
散々御世話になりましたが、今頃の季節ですと、水郡線で数日間に渡って運転された
いわゆる「成田臨」でも御馴染みでした。

元々は、12系で始まった「成田臨」ですが、80年代中頃でしたか、14系化されました。
毎年利用していた沿線在住の複数の知人によると、14系化に際しては、座席の居住性
向上を好感する方もいれば、団体ならではの固定ボックス席を懐かしむ方もいるなど、
評価はまちまちでしたね。その後、90年代には、沿線の夏祭りに関連して14系団臨が
昼間、続行で入線するなど、今考えると垂涎の光景だった訳です(^^)

今となっては余りにも稀少化してしまった12・14系ですが、そろそろ水郡線の団臨に
供されるであろう、この時節、昨年の様な見逃しは絶対にするまいぞと、日々関連の
掲示板の書込内容をチェックする雑魚でした(^^)ところで「烏山山あげ」関連便は
今年も運転されるのでしょうかねぇ………



投稿者 下総守こみやさん(^^)
投稿日 2月 8日(木)12時30分48秒
タイトル 貴重になりました
雑魚様
12系は千葉にご出張中です。今度の連休が終わるまで待っててね(^^)/
しかしこの列車非常停止を繰り返しベタ遅れ。あおりを受けて他の内房線列車大混乱。
細かく書くときりが無いくらい反則技が繰り広げられています。

アテネオリンピックマラソン妨害したバカやろうと変わらぬ重罪です。(-.-#



投稿者 スロフ43 2005
投稿日 2月 9日(金)11時54分4秒
タイトル 国鉄は遠く…。
以前「三田一郎」を名乗った者です。写真の二等車に魅せられましてこの名前にします。

12系すら過去のものですか。
「ばんだい53号」会津若松行きに乗ったことが思いだされます。
そのときは旧型を期待したので残念でした。
スハフ32なら冷暖房なしでも文句を言いませんが。
スロ32以後オロ35 オロ40あたりの車輌一度は実見したかったですが、生まれていません。
電車ですら201系が「旧型車」年齢を感じてしまいます。
まあ真夏にオハ41に詰め込まれて通勤では地獄でしょう。
それにしても雪を満載した東北急行が思い出にあり忘れられません。
「うえのーーォ」ばかりは肉声でないと・・・。
台風で流れた大井川行きを今年は実行したいです。



投稿者 雑魚
投稿日 2月 9日(金)17時27分29秒
タイトル 安全対策?
> この列車非常停止を繰り返しベタ遅れ。あおりを受けて他の内房線列車大混乱。

それでなくとも、加減速性能において、電車に大きく劣る陣容なので、電車の性能が
向上するほど、ダイヤ設定における「厄介者」になっているのでしょう。趣味的には
行く先々で「歓待」される存在だけに、皮肉な話ですね(^^)

ちなみに「きたぐに」が、延命工事を施し 583系運用を維持しているのは、上り便を
東海道線区間での過密ダイヤに対応させる為だとか。その 583系ですが、国鉄塗装を
堅持している事で人気が高い仙台の六両編成が、スキー団臨の回送で、昼の東北線を
時々上京しています。これを氏家付近で見物する機会があったのですが、線路際では
なんと、フェンス設置の工事が進捗中でした。こ、こらこら、私の貴重な「足場」で
何をなさってやがるのか(^^)

………これって、東北線に限らず、JR東日本の幹線全般の傾向なのですかね。もし
そうであるなら「北斗星」撮影体制も根本から見直す必要が出て来そうです。明日は
御座敷「ゆとり」が常磐線を下る様なので見物に行く予定ですが、常磐線でも同様の
工事が行われていたら、どうしよう………この措置が線路際での「趣味人」の狼藉の
結果であるなら、襟を正すべき話ですね。私はこの処「長筒」専門なので、線路には
近付きませんが。

> まあ真夏にオハ41に詰め込まれて通勤では地獄でしょう。

70年代前半、仙台七夕の見物で水戸から利用したのが、旧型客車(形式失念)による
臨時昼行急行「十和田」でした。時節柄、とにかく暑く、四ツ倉以遠の単線区間では、
やたら交換待ちも多く、地元・茨城県では圧倒的な幹線である常磐線に、単線区間が
存在したというカルチャー・ショック(^^)と共に「仙台はまだか」という焦燥感が
刻々と募るばかり。阿武隈川を渡り(うろ覚えなのですが、鉄橋の前後で、非電化の
貨物線らしきを跨いだ様に記憶します)東北線の立派な複線が近付く様子を見た時は、
感慨もひとしおでした(^^)混雑の割には車販もロクに無く、仙台に着くと真っ先に
ジュースを浴びる様に飲んだのでした(^^)

往路の常磐線で懲りた為、帰途はやはり臨時昼行急行である「八甲田」にする事とし、
親父に、宇都宮駅までの送迎を要請(当時としては、かなりの贅沢ですね)こちらは
冷房完備の12系で、交換待ちも無い東北線の旅は快適そのもの。この時、我が脳内の
茨城県民特有の「常磐線至上神話」は、脆くも崩れたのでした(^^)

その後、学生時代に各地を鉄道で旅行しましたが、12系客車を利用したのは、九州の
夜行急行「かいもん」「日南」くらいですね。確か24系寝台車との混成という、中々
個性的な陣容でしたっけ(^^)東北では、盛岡以北の東北線で、白帯を消した改造型
12系による普通列車を、度々見かけましたが、私は専ら「はつかり」「八甲田」での
移動なのでした(^^)

>「うえのーーォ」ばかりは肉声でないと…。

御意。ついでに、カラオケ・メニューの筆頭も、末永く「あゝ上野駅」の侭であって
欲しいものです(^^)




投稿者 雑魚
投稿日 2月11日(日)12時58分7秒
タイトル ゆとり
淘汰分を含めて、数ある「ジョイフル・トレイン」の中でも、国鉄時代の作風ゆえに
今なお根強い人気を誇る「麗しの君」は昨日「※入水」しました(画像は水戸市内の
某「駐車場」からの俯瞰です)今頃は水戸駅で休憩中でしょうけど、内原電流線への
機能移転で側線が多数剥がされた手前、どこに停めているのやら。もし「中線」なら、
大技ですけどね(^^)

回送時は生憎の曇天でしたが、明日、運用が組まれる水郡線沿線域は一律快晴の様で、
撮り甲斐がありそうです。昨秋の旧客回送時の経験から考えて、列車本数が激減する
常陸大子以北では意外と「追い掛け」が難しい事から、やはり「一点豪華主義」かな。
早起きすれば、一時間停車の上菅谷駅前後で、余裕の先回りが効きますけどね(^^)

※入水/じゅすい

京都(または広義の都)入りを「入洛/じゅらく」と云う事に倣った「水戸入り」を
意味する自己流の語法ですが………元々の意味が意味ゆえ、不味いですかね(^^)




投稿者 下総守こみやさん(^^)
投稿日 2月11日(日)22時24分15秒
タイトル DL南房総
乗ってきました(^^)vダメ元で駅に行くと窓口氏。日曜日なら一枚あるよ。
当然飢えた虎のように飛びつきました。
見慣れた(飽きた(笑))内房線の景色も客車でゆっくりだとやっぱり違います。
沿線の人々が皆手を振っています。私も当然車窓から手を振っています。
小さいけどウイアーザワールド(^^)/
乗り鉄の人は手を振っている人がいたら答えてあげればいいと思いました。
それにしてもいや〜客車はやっぱりいいものですね。



投稿者 千コノ
投稿日 2月12日(月)08時37分30秒
タイトル DL南房総号
DL南房総号 私もひょんな事から入手できましたので早速乗車しました!
客車いいですね〜 見慣れた内房線も12系の車窓からは大変新鮮でした。
次回がもしあれば、願わくは高崎の茶色軍団をお願いしたいところですね〜
(今回の騒ぎでは・・・という感じもしますけど)



投稿者 雑魚
投稿日 2月12日(月)16時05分0秒
タイトル 「ゆとり」 本運用
内房線での客車紀行、この連休は格好の行楽日和(暖冬の産物ゆえ、決して好ましい
傾向ではないのでしょうね)なので、それでなくとも、房総には珍しい客レの登場に、
沿線では三脚組もさぞ多かった事でしょう。

さて私は、こんな調子で水郡線を下る「ゆとり」を撮って参りました。間抜けな事に、
この足場が「後追い専門」である点を現地に到着するまで失念していました(若年性
ナントカに罹ったかな?)まぁ、後追いでもサマになる車両という事で(^^)




投稿者 にんにくたあ
投稿日 2月12日(月)16時42分6秒
タイトル オハフ33
みなさま、こんにちは。

穏やかな3連休でしたね。
私は中日に大井川鉄道のSL急行に乗ってきました。
SL急行に乗るのは20年ぶりで、久しぶりに旧客の乗り心地を味わいました。

そして指定された座席はなんとニス塗りのオハフ33.
しかも照明は白熱灯。
車内の調度品にカメラを向けて見ました。

投稿者のホームページ



投稿者 仙コリ(管理者)
投稿日 2月13日(火)08時23分36秒
タイトル 「ゆとり」郡山近辺
昨日の「ゆとり」撮影してきました。
茨城県側は晴れていたようですね。
郡山近辺はあいにくの小雪まじりの天候でしたが、何とか撮影に支障が出る程ではありませんでした。
私も後追い撮影でしたが、客車撮影が主体でしたので、あえて後追い撮影にいたしました。
昨年の旧客回送時と同様、動画も収録してきましたので、
後ほどサイトの方にアップする予定でいますので、しばらくお待ち下さい。

(仙コリ(管理人)) 「客車列車写真館」に画像数枚と動画を掲載しましたので、ぜひお立ち寄り下さい。



投稿者 雑魚
投稿日 2月14日(水)09時23分23秒
タイトル さらに 「ゆとり」
> 茨城県側は晴れていたようですね。

ほぼピーカンでした。一方、福島県方向の空を見ると、雲が結構出ていた印象なので、
県境の手前で追い駆けは止めました(根性無し)

そちらの画像を拝見しますに、阿武隈川の橋梁は定番的な撮影名所の様ですね。私が
福島県方面に赴く時は、棚倉から矢吹に抜ける事が多い為、水郡線の磐城棚倉以北は
あまり馴染みが無いのですが、泉郷〜川東の河畔区間など、気になるポイントは間々
あります。磐城浅川辺りですと、那須連山を絡められるかな………

他愛ない話ですが、もし「ゆとり」の車内で何か勉強会を開くと、今話題の「ゆとり
教育」って事になるのでしょうか………(^^)




投稿者 車掌@仙コリ(管理人)
投稿日 2月14日(水)12時39分40秒
タイトル 阿武隈川の橋梁は…
雑魚様

>そちらの画像を拝見しますに、阿武隈川の橋梁は定番的な撮影名所の様ですね。
実はそうでもありません…
先日の旧客回送時は私のほか1名、今回の「ゆとり」にいたっては私1人でしたので。
近場でいい撮影場所はないかと地図とにらめっこした結果、
やはり障害物が映りこみにくい場所は橋梁ではないかと考え旧客回送時に始めて行きまして、
自分的には思った以上に良かった場所でしたので、今回もという事になった次第です。
久慈川沿線のように風光明媚なわけではありませんが、非電化区間の橋梁には独特の雰囲気がありますよね。



投稿者 himeikanai
投稿日 2月14日(水)23時17分35秒
タイトル (無題)
 初めて投稿いたします。
この倶楽部メモは、現場を経験された造詣の深い方々の書込ばかりで、
RP誌の記事並みの専門的な内容に(実は本当に執筆者でいらしたりするから然り)、
常々楽しみに拝読させて戴いております。
 先日、「優等列車編成表」S43年を見つけ、即買ました。
普通列車を含みませんが、客車だけでなく電・気も含まれているので、ん千円の価値はあると思います。
 さて、過去LOGを拝見しますと、「旧客」等の呼名に諸々の意見がありますが、
「旧」が単に時間の前後しか意味しない言葉である点が気になります。
 新参者で僭越乍ら、ここで「昭和型」の呼名を提案致します。
在来型鋼製客車の元祖オハ30は昭和一桁に誕生し、(ナハ10等はずっと前に退いてますが)
スハ43等は昭和61年頃をもって営業使用からほぼ退いた事等からして、
まさに昭和時代とともにあったといえます。いかがでしょうか。
 ところで、中学卒業旅行で客車列車に乗りまくった頃から、
編成記録には塗色(茶か青か)と便所の方向は必ずとりました。
出入台扉や便所の窓は関心あったものの、残念な事に種類の知識がなかったので記録できませんでした。
(参考:9月16〜19日のLOG)
これらの記録は蔵書荷物から発掘され次第、
当時大船工場内に放置されてた335、344、461、462の写真ともども供覧したいと思ってます。
 初投稿で長々と失礼いたしました。



投稿者 仙コリ(管理人)
投稿日 2月15日(木)00時12分49秒
タイトル 「昭和型」
himeikanai様、初めまして。
旧型客車という呼び方についてですが、確かにいろいろな呼び方があり、
ご存じの通り、この「客車倶楽部」でも何度も話題になっているところです。
簡単にまとめてしまうと、現場では「一般型」、趣味界では「旧型」「雑型」などが使われていますが
「雑型」は本来別の意味なので、一般的には「旧型」が使われている場合が多く、RP誌などの鉄道誌等でも
旧型が広く使用されているようですが、確かに旧型は20系以降の主に固定編成の新系列に対する呼び方であり、
正式な名称では無いんですよね。
「昭和型」も確かにいい感じですね。
厳密には旧型と呼ばれている車両が製造されたのは昭和30年代前半迄で、
20系はおろか12・14・24・50系すべてが昭和時代の製造で、
実際に活躍したのはやはり昭和時代ですので、旧型客車だけを「昭和型」とするのは難しいかもしれません。
「昭和初期型」「昭和前半型」ではゴロが悪いですよね…

形式だけでなく塗色やトイレの向きなど、貴重で詳細な編成記録を多数とっておられたとの事ですので、
ぜひこの「客車倶楽部」に書き込みいただければ幸いです。


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