倶楽部メモ(354)
平成19年 1月 6日〜 1月 8日


投稿者 おせっかいな人
投稿日 1月 6日(土)15時32分11秒
タイトル 赤豚と雑客
「赤豚」という呼び名は現役SL末期にDLに対して名づけられた蔑称ではないでしょうか。
本当にDLが好きな方なら、「赤豚」とは呼ばないでしょう。
おそらくここの掲示板で「雑客」と書けば非難轟々でしょうが、
客車専門サイトなので特に問題はないかもしれませんね・・・。
ちなみに私自身は「雑客」という呼び名は特に蔑称とは思っていません。
寧ろ旧客よりこちらの方が好きです。
ただし発言としては「旧客」を使っています。
残念ではありますがどの分野においても愛好者・非愛好者では認識が違ってきますよね。



投稿者 ED12
投稿日 1月 6日(土)15時45分25秒
タイトル 客車の新型
素朴な疑問です。
JR各社は今年も寝台客車等の新型(ステンレス車体でも・・・)を作る計画は
いっさい無いのでしょうか?。



投稿者 あさかぜ
投稿日 1月 6日(土)16時48分40秒
タイトル ED12様
>ED12様
くわしくはわかりませんが、おそらくその予定はないとおもいます。
ですが、老朽化が進む北斗星の24系などの置きかえ用として客車が新製される日もそう遠くはない様です。
また、ここからは私の想像ですが、九州ブルトレの置き換えで285系の交直流版もでてくるかもしれません。
いずれにしても、14や24が引退する日も残念ながら近いと思われます。



投稿者 クモイ103
投稿日 1月 6日(土)20時27分42秒
タイトル Re:赤豚と雑客 … 用語の問題
 日ごろ、用語の使われ方には敏感に反応してしまう性格ゆえ、「おせっかいな人」様のコメントに、
さらにおせっかいを重ねる事をお許し下さい。

◆「赤豚」について
 特にDLファンというわけでもない私には、「赤豚」が蔑称かどうか感覚的によくわかりません。
ただ、善し悪しにかかわらず、感性でつけられたニックネームというものは、
受け取る人の感性によってどの様にでも意味合いが変化していきますよね。

◆「雑客」について
 この呼び名は、「雑形客車」が省略されたものと考えられます。
「雑形」とは本来、私鉄買収車などのような「国鉄の制式でないもの」という意味であり、
車両称号規程に載っている正式な用語です。
この点で、感性でつけられたニックネームとは、全く議論の次元が異なります。
 以前この掲示板で、「旧」はいいけど「雑」は可哀想…という議論がありましたね。
私の見解を申し上げれば、「旧」は感性によるニックネームなので常識の範囲でお使い下さい、
「雑」は意味の定義された用語なので厳密に正しく使いましょう、ということに尽きます。
「雑」が蔑称か否かという問題ではありません。
 現在JR線上に在籍する「いわゆる」旧形客車の中に、雑形は1両もいません。
戦災復旧客車のスエ78ですら、きわめて特殊ながら、いちおう国鉄制式客車の一員です。
 強いてこじつけるなら、大井川鉄道の電車改造客車と同じものをもし国鉄が作っていたら、
雑形に分類されたかもしれません。
JR北海道のオクハテなどは…(^^;う〜む、困った(爆)

 なお、「旧形客車」という呼び名についても、異論を述べる方もおられます。
曰く、「電車の世界で釣り掛け車を指す正式用語だった『旧形』を、客車の世界に拡大解釈で持ち込んだ誤用である。
本来客車には旧形という用語は無い」とのことです。
現に国鉄の現場では、20系や24系などの固定編成客車に対して、
スハ43やオハ35などは「在来型客車」と呼ぶのが一般的だったそうです。
 私は、「旧形」という呼び名は電車の世界では正式用語、客車の世界では感性のニックネームと思っていますが、
上記のような意見をお持ちの方の感情に配慮し、
「旧形客車」でなく「一般型客車」または「在来型客車」と呼ぶようにしています。

 堅い話で申し訳ありません。



投稿者 103列車機関士
投稿日 1月 7日(日)08時47分56秒
タイトル 明けましておめでとうございます
皆様今年も宜しくお願いいたします。
(ちょっと間が悪かったかな・・・)
この休みは津軽に行きました!
貴重な在来形客車です。元気なうちに大井川同様に沢山乗車したいものです。

クモイ103様
「雑形客車」をNでやりたがってるのは私だけでしょうか?




投稿者 れとろ
投稿日 1月 7日(日)16時19分11秒
タイトル 「山陰」号について
どなたか、昔、山陰線を走っていた夜行普通寝台列車「山陰」についての情報(画像)持っている方いませんか?
時刻表でし見ていなくてどんなものなのかすごく興味がありました。
乗ってみたいと思っているうちに年月が過ぎてなくなってしまいました・・・・
幼い頃からの懸案事項でした・・・。一度乗って山陰に旅したかったです・・・



投稿者 車掌@仙コリ(管理人)
投稿日 1月 7日(日)18時32分54秒
タイトル Re:「山陰」号について
夜行普通列車「山陰」についてですが、当サイトの1号車「サウンドコレクション」に
旧型客車時代のサウンドと、末期の12系時代の写真とサウンドを掲載していますので
ぜひお越しいただき、当時の雰囲気を少しでも味わっていただければ幸いです。

当時の時刻表はお持ちとの事ですので、写真等が掲載されている書籍といいますと…
これが実は大変少なく、私も昔(10年ほど前)探したのですが、ほとんど無かった
という状況でして、ここ数年に発行された手持ちの書籍から探したところ、

鉄道ジャーナル別冊38号「懐かしの国鉄客車列車」のP48〜53に
12系時代の山陰本線829レ「山陰」の乗車記が掲載されています。
(同別冊12「客車列車1984」からの再録との事です)

鉄道ピクトリアルNo.667「国鉄形(10系)軽量客車・寝台車編」のP5・6に
旧型客車時代・12系時代の写真が各1枚掲載されています。

デジタル版「国鉄名列車編成史 急行・普通列車篇」のP69・70に
「山陰」を含む寝台車連結普通列車についてのコラムが掲載されています。

といったところがありました。
どれも発行から数年がたっていますので、簡単に入手できるかは?ですが
参考にして下さい。

私が乗車したのは1度だけなのですが、今でももっとも好きな列車の1つです。
今回の情報で、れとろ様がよりいっそう夜行普通列車「山陰」に興味を持って
好きになっていただければ幸いです。



投稿者 オハネフ12-2018”山陰”
投稿日 1月 7日(日)22時43分58秒
タイトル Re:「山陰」号について
れとろ様、管理人様、こんばんわ。
山陰号の話題が出ておりましたので、サボの画像を1つ。
末期の山陰号では盗難防止の為、サボに針金で固定されていました。
12系に変わり快適になりましたが、個人的にはデッキから餘部鉄橋を眺める楽しみが
あるALL旧客の編成が良かったと思います。
関西から青春18のびのび切符(当時)で山陰へ向かう列車としては都合良い夜汽車でした。
18切符利用の為、寝台利用は1度だけですが・・・
夜行列車ですので、写真が少なく今思えばもう少し写真を撮っておけば良かったと後悔。

山陰号以外にも紀勢線のはやたま号もありましたね。




投稿者 クモイ103
投稿日 1月 7日(日)23時05分10秒
タイトル Nゲージの雑形客車
>103列車機関士様
> 「雑形客車」をNでやりたがってるのは私だけでしょうか?

 そんなことはありませんよ。ここにもいます(爆)。
屋根板をうまく曲げる自信がないので工事がストップしたままですが…(^^;





投稿者 クモイ103
投稿日 1月 7日(日)23時44分21秒
タイトル 「山陰」の画像1
れとろ様、管理人様、オハネフ12-2018”山陰”様、

 手持ちの写真がありましたので貼らせていただきます。
1979(S.54)年3月18日京都発、827レ「山陰」のオハネフ12 4に乗車しました。
明けて19日朝、松江駅に停車中のスナップです。
 なお、この時の編成記録は以前(2003年3月23日)本HPのリンク先「70年代後半の客車編成」の掲示板に
投稿しましたが(過去ログ残ってますね)、年月が経っていますので再度ここにご報告します。

DD51 1117[米](京都発車時)
マニ60  103[米ハマ]
スユニ61 104[大ミハ]
オハネフ12  4[米イモ]
スハフ42 310[〃]青
スハ43  159[〃]青
スハ43  158[〃]青
スハ42   59[〃]青
スハ43  234[〃]青
スハフ42 228[〃]青

 なお、翌朝の松江駅停車時点では、写真のように牽引機がDD51 47[米]に替わり、
その次位にマニ50 2008[大ミハ]が増結されていました。




投稿者 クモイ103
投稿日 1月 7日(日)23時46分48秒
タイトル 「山陰」の画像2
ついでに肝腎(?)のオハネフ12 4です。




投稿者 クモイ103
投稿日 1月 7日(日)23時51分14秒
タイトル 「山陰」の画像3
もう一つ、宍道湖畔で最後部からのショット。
この時は宍道までの乗車で、木次線に乗り換え、出雲坂根のスイッチバックに向かったのでした。
連投失礼しましたm(_ _)m。




投稿者 れとろ
投稿日 1月 8日(月)01時21分13秒
タイトル
管理人様、クモイ103様、オハネフ12-2018”山陰”様、ありがとうございました。
「山陰」の存在を知ったのは昭和55年(中学3年生)の時でした。
当時、神奈川県に住んでおり母親も厳しかったため、京都まで「山陰」号に乗車するなんてことは出来ませんでした。
社会人になり時間もお金も自由になった時には、「山陰」号はなくなっておりました。
夜の京都駅をグローブ電球の旧型客車で出発し、名勝「保津峡」の崖っぷち、城崎の温泉町を抜け、餘部鉄橋を渡り、
ひなびた山陰の景色の中を走ってゆく「山陰」号は、私の中の夢の列車でした。
詳しい車両形式等は全くわかりませんが、旧型客車も今でも好きで好きでたまりません。
本当に素晴らしいHPと皆様に巡り合えました!!
今後とも、宜しくお願いいたします。



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