倶楽部メモ(297)
平成17年11月 5日〜11月14日


投稿者 583
投稿日 11月 5日(土)09時55分49秒
タイトル 出雲号も廃止か・・
こんにちは。
出雲号が来春の改正で廃止になるとのうわさを耳にしたのですがほんとうですか??



投稿者 スハ32
投稿日 11月 5日(土)15時41分57秒
タイトル 小さな行動から
鉄道文化財の実情に嘆く人様
鉄道会社への広報を通じた問い合わせや公式な保存団体を通じた働きかけ
を行うだけでも随分違うと思います。JR東日本では、旧型客車運転や蒸気運転の時
には、アンケートを実施しています。貴重な鉄道会社と利用者との接点なんですが、
私も乗車した時には、古い車両の保存に対しての感想を率直に書いています。
東日本の旧型客車も一時危機的状況に置かれたことがあります。しかし、その後の
活用計画が持ち上がった関係か見事全検をパスし、毎年多くのイベントに駆り出されて
います。多くの人の意見や行動は、動かないものを動かす力になります。JR西日本は、
現在非常に厳しい状況に置かれていますが、社内にそれを苦々しく思ってる方々
もいらっしゃると思います。そうした方々をバックアップするのが、利用者の声
であり、行動であり、世論でもあると思います。
確かに我々に出来る事はボランティアや積極的なイベントへの参加等限られてい
ると思います。しかし積み重ねが結果的に保存に結びつくのではないでしょうか?
例えば、梅小路や宮原に放置されてる客車の整備をさせてくれ!って言うのも一つの
手でしょうね。利府の機関車群もそうした努力の結果、JR東日本を動かしましたし。
そのまま放置しておけば、いずれ朽ち果ててしまいます。しかしきちんと整備すれば、
いずれ復活や保存のチャンスがあるかもしれません。


投稿者 ED12
投稿日 11月 5日(土)18時30分38秒
タイトル 大きな行動こそ
文化遺産(鉄道物にかぎらず)が万人に共通な財産だとすれば
100年、200年後の日本人に伝える“動く現物歴史資料”という意味で 
国が本格的な「近代遺産博物館」のようなものを作るべきと考えます。
(運営はしっかりしたボランティアにまかせるのもよし)
現状の「博物館」が“縄文や弥生”の土器や骨だけでいいはずはありません。
税金であれこれ無駄な「箱物」を作るのに比べれば・・・。


投稿者 アール・マッキー
投稿日 11月 6日(日)15時06分43秒
タイトル マイクロエースから旧客列車編成が発売!
おそらくご存知の方も多いと思いますが、マイクロエース(有井製作所)から
EF57−5+10・43系客車 急行「八甲田」基本8両及び増結4両セット、
そしてEF58−136+10・43系客車 急行「鳥海」基本8両セット及び増結7両セットが発売されます。
このセットでは、客車ファン待望の形式のパレット輸送客車スニ40・41、
高速荷物貨車ワサフ8000が製品化されます。
急行「八甲田」基本8両セットにワサフ8000、
そして急行「鳥海」基本8両セットにスニ41、同増結7両セットにスニ40がセットされます。
これまで完成品に恵まれず(スニ40はカトーから発売されていますが、スケール換算で全長が短いなど不満点があります。
もっとも、発売が古いので仕方の無いことですが)、
かつて発売されていた金属製キットも現在では入手困難な形式なので期待は大きいです。

http://www.microace-arii.co.jp/release/index.html


投稿者 400系なすの
投稿日 11月 6日(日)22時26分52秒
タイトル 返事遅れました。
クモイ103様、情報ありがとうございました



投稿者 廣瀬 渉
投稿日 11月 8日(火)01時36分32秒
タイトル 鉄道文化財の保存について
鉄道文化財の実情に嘆く人様

青列車さんが、書かれている
 「金のあるものは、金を出せ」
 「金の無いものは、知恵を出せ」
 「知恵の無いものは、汗を出せ」
 「汗も出せないものは、静かに去れ」
に凝縮されていますね。

でも、
私たち凡人にも、出来ることはたくさんあります。
募金(僅かでも!)保存ボランティアへの参加、署名、
保存活動資金になる記念品購入(束でおみやげに買って下さいね!)、
保存に熱心な企業への拡販(加悦でのおみやげ購入は、
必ずSL広場の施設内で買ってます!・・・ってその程度か・・・)、
場合によっては「遠くから見に来た」と言う事実ですら、活動にプラスになることも有ります。

私も、僅かながら、いくつかの保存活動に、係わらせていただいていますが、
それはもう本当に、「頭の下がる思いです」、
地道で継続的な活動の積み重ねです。
金も力も無い私が協力できるのは「僅かな知恵」と「僅かなお金」だけかもしれないから余計その感を強くします。

大半の、保存会は、個人が手弁当で、忙しい仕事の合間を縫って
(しかも遠路!だったり)・・・と言う環境で運営しておられます。
決して「返事を強要したり」「活動のじゃまをしたり」しないように心がけたいものだと、常々痛感しています。

もう分かってもらえたと思いますが・・・
「XX型を保存してくれ」「傷んでいるのにどうして修理しないのか」などと言うことを、関係者に言うよりも、
「傷んでいるが、どうすれば手伝えるのか?」「ボランティア活動をしたいが、どこに聞けばよいか?」と、
ぜひ問い合わせてください。
例えば、梅小路にしても、既存の趣味団体が、有形無形で協力していると考えていただいて良いと思います。
注意して雑誌を見ていれば分かることですが・・・

スハ32さんのおっしゃる
>梅小路や宮原に放置されてる客車の整備をさせてくれ!
も良いですね。
ただ、バラバラにJRに声を掛けても、大変ですから、
どうすれば、JRに手間を掛けささずに実現できるか、考えてみるのも良いと思います。

「嘆いているだけ」では「文句を言っているだけ」とそう変わらないことが有るので、
ぜひ次のステップに進んでください。
たとえ「僅かでも協力」すると、次のステップが見えてくると信じています。

1両でも多くの客車が保存されることを、祈る者より。
投稿者のホームページ



投稿者 きむたお
投稿日 11月 8日(火)20時12分35秒
タイトル 保存客車現状(北陸周辺)
みなさま、お久しぶりです。

本サイトの「保存客車資料館」に掲載されている土底浜のスハフ42 2189が姿を消しているのを確認いたしました。
(11/5朝の501M車窓より)
また、中里の客車群の中でも1台が姿を消しているのを確認いたしました。
(電車の中からちらっと見ただけですので詳細は不明ですが、
位置からしてオハ47 2300かオハ47 2071が消えたようです・・・)

一方で、高崎駅前のオハフ61 2542の健在は確認しております(^^)

健在といえば、富山市内のオハフ45 2021も塗装が傷んでますが、今でも存在します。
(ラーメン屋も夜間のみですが、営業を継続しているようです)


投稿者 仙コリ(管理人)
投稿日 11月 9日(水)12時10分4秒
タイトル Re:保存客車現状(北陸周辺)
きむたお様
保存客車の情報、ありがとうございました。
貴重な保存車両が2両も所在不明(悲しい事ですが、おそらく解体…)ですか。
残念な事ですが、大半の保存車両は車両の状態的に言えば、保存と言うよりは放置に近い状態
となっているのが現状のようで、年々数を減らしているようです。
ここ数日、車両保存について話題になっていますが、保存については難しい面がたくさんあるようですが、
やはり一人一人が少しでも保存に対する活動をする事がプラスになると思います。
という私自身、具体的な活動はしていないのが現状なのですが…
この「客車倶楽部」及び「客車列車の旅」を、世論を動かせるほどに発展させられれば良いのですが…


投稿者 下総守こみやさん(^^)
投稿日 11月11日(金)01時33分5秒
タイトル 余談ですが
客車も無くなったけど駅弁売っている駅も少なくなりましたね。
立ち食いそばも減っているような。
へたすると鉄道旅行中に兵糧攻めに合います。
しかも千葉駅のそばも昔に比べたら(^^;って感じになっているし。
弁当業者の皆様がんばってください。
新幹線の中でもお弁当食べてる人はたくさんいます。
コンビニなんかに負けるな!万葉軒、南総軒が千葉の牙城。
ちなみに私はとんかつ弁当とわかしお弁当が好きです。
あわびさざえ弁当は宿題。
大網の鳥めしが懐かしい今日この頃です。


投稿者 yuki
投稿日 11月14日(月)21時31分56秒
タイトル 20系「さくら」の運転開始時の編成
こちらの客車掲示板、大変勉強になります。
こちらの皆様に質問なのですが、
昭和34年に20系特急客車列車として運転を開始した時点の「さくら」の編成はどのようなものだったのでしょうか。
こちらからリンクの掛かっているARCのページを見るとナハ20が編成に入っていることになっているのですが、
ナハ20は皆様ご存知の通り3両しか存在せず、「あさかぜ」のみの限定運用のはずですからおかしいと思うのですが、
どなたか「さくら」の運転開始時の編成をご存知の方がおられたらお教え下さい。


投稿者 EF6480
投稿日 11月14日(月)22時01分35秒
タイトル RE:20系「さくら」の運転開始時の編成
 こん**は。

 20系での運転開始ですが
カニ21+ナロネ22+ナロ20+ナシ20+ナハネ20+ナハネ20+ナハフ21+
(以下東京ー博多)ナハネ20(5両)+ナハフ20の編成です。ナハ20は入っておりませんね。
念のため昭和34年9月(交通公社)の時刻表でも確認したのですがハ(ナハ)は6,12号車のみです。

参考資料:デジタル版、国鉄特急編成史
投稿者のホームページ


投稿者 クモイ103
投稿日 11月14日(月)22時03分48秒
タイトル Re:20系「さくら」の運転開始時の編成
 yuki様、こんばんは。
 ご指摘の通り、ARCのHPでは11号車がナハ20になっていますね。
 「さくら」運転開始に先立ち、大鉄局報に記載された編成図では、11号車はナハネとなっています。
「あさかぜ」には引き続きナハ20が使用されており、yuki様が言われるように、「さくら」に連結する余裕は無いはずです。
「さくら」の11号車は、ナハネ20が正解でしょうね。
 なお、11号車以外については、間違い無いようです


投稿者 下総守こみやさん(^^)
投稿日 11月14日(月)22時32分20秒
タイトル 20系さくら運転開始時
ピクトリアル平成17年7月号にも編成図があります。
EF6480さんとクモイ103さんのご意見通りです。新しい本なので入手は可能でしょう。
それにして当時高級だったとは言えロザハザでの旅行はちょっと勘弁。
一昔前の総武横須賀グリーンで長崎まで(^^;


投稿者 仙コリ(管理人)
投稿日 11月14日(月)22時37分41秒
タイトル Re:20系「さくら」の運転開始時の編成
yuki様
20系化当時の「さくら」の編成ですが、
すでにEF6480様、クモイ103様が書き込まれています通りナハ20の使用はなく、
11号車はナハネ20で間違いないものと思われます。
ナハ20は昭和40年まで「あさかぜ」の限定運用で、その後「はくつる」さらに「ゆうづる」で使用されたようです。

「さくら」の編成や歴史等については当サイト「客車列車の旅」の「夜行列車資料館」
「東京駅発着寝台列車」に掲載していますので、参考にしてみて下さい。

また、Rail Magazine 195号(1999年12月号)「特集:「さくら」「はやぶさ」の時代。」に、
さらに詳しく掲載されていますので、入手可能であればぜひご覧になってみて下さい。



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