倶楽部メモ(275)
平成17年 5月30日〜 6月 6日

投稿者 きむたお
投稿日 5月30日(月)21時36分28秒
タイトル 20系の貫通扉
みなさま、こんにちは。

話題になっていますので最末期の頃(1993/6)の宮原の写真を置いて行きます。
私の印象では同扉及びその周囲の枠はかなり淡い黄緑色みたいな感じで、
私の模型ではクレオスの「ダックエッググリーン」を使用しています。

また、ナハネフ23の車掌室側は皆様のおっしゃるとおり、SUSのような質感
(周囲の枠はクルマによっては青色のと薄緑のを確認しています)でした。



投稿者 彩稀
投稿日 5月30日(月)22時05分31秒
タイトル 20系客車の貫通扉
多くの方の情報に頂き、ありがとうございます。
画像付きで送って頂いたり、カラーのアドバイス等、大変参考になります。
私も皆様にお力になれたらと思ってます。
今後も、よろしくお願いします。



投稿者 今泉
投稿日 5月30日(月)23時46分24秒
タイトル ロネ寝台の解体(Re: 情報求む)
皆様こんばんは。

>太田拓也様
>2.・・・9時02分着の大分で切り離される下り「高千穂」のロネも寝台解体するのか?

高千穂ではありませんが、ご参考までに、
20系時代(昭和51年当時)の上り「銀河」(東京9:36着)に乗った経験では、ロネは
7時頃に寝台の解体がありました。


投稿者 こみやさん
投稿日 5月31日(火)01時03分52秒
タイトル 続20系客車の貫通扉(^^;
小学生の頃撮った写真のアルバムにナハネフ23があったのを思い出し発掘しました。
ちなみに幼稚園でもらった横綱大鵬手形付(^^;
えっ見たら銀色と主張したのですがあけぼののナハネフ23は車体と同色の青です。
上野駅でドアが開いているけど。
写真の日付けは77.3.13.あけぼのが青森行きと秋田行きの二本あり並んでいるので秋田からのだと思われます。
同じ日付で瀬戸、あさかぜの20系写真もありました


投稿者 マロネロ38
投稿日 5月31日(火)20時28分11秒
タイトル 大阪ー青森急行
戦前の501-502レが戦後一時期昔のスジに近いダイヤで運転されましたが、当時の編成と
主要駅の時刻ご存知の方ご教示ください。列車番号は501-502じゃなかった??と思います。
金沢から父と一緒にオロ31に乗って大阪迄帰った記憶があります。(昼間)
大阪‐富山間が夜行のスジになってから、オロ35+スロハ32になったと記憶しますが----



投稿者 クモイ103
投稿日 6月 1日(水)21時33分17秒
タイトル Re:大阪−青森間急行
マロネロ38様
 お世話になっております。
時刻表(復刻版)昭和23年7月1日大改正号によると、金沢−大阪間が昼行となる時刻が確認できます。
編成については2・3等と表記されているだけで、残念ながら詳しく載っていませんでした。

急行501レ
大 阪発12:00
京 都発13:02
米 原発14:34
福 井発17:46
金 沢発19:41
富 山発21:25
直江津発 0:15
長 岡発 2:15
新 津発 3:40
坂 町発 4:46
酒 田発 7:29
秋 田発 9:45
大 館発12:00
弘 前発13:22
青 森着14:22

急行502レ
青 森発13:00
弘 前発14:09
大 館発15:26
秋 田発17:43
酒 田発19:58
坂 町発22:44
新 津発23:52
長 岡発 1:06
直江津発 3:08
富 山発 6:19
金 沢発 7:57
福 井発 9:50
米 原発13:02
京 都着14:26
大 阪着15:27

 なお、翌昭和24年9月15日大改正号では、
501レ大阪発22:30→青森着23:00、502レ青森発5:35→大阪着5:48
という、大阪−富山間夜行のスジとなっています。
こちらも詳しい編成は不明です。



投稿者 マロネロ38
投稿日 6月 2日(木)10時27分14秒
タイトル 復活501‐502レ
クモイ103様どうも有難う御座いました。
501レの大阪発1200は父の荷物をオロ31まで届に行ったので覚えていましたが、スジを見ると
戦時中廃止の501レと601レの中間みたいな(直江津まで)引き方ですね。502レは長岡から戦後
の602レに近いスジですね。乗車したのは23年の夏休みでしたから復活直後で金沢が朝方だった
ので602レに近い時刻でした。ロはオロ31x1で超満員でしたが、ガラスがまともに入っていた
のはまだ急行ぐらいの時代でした。大阪ー富山間が夜行になってから24年夏に大阪駅で見た時
はオロ35+スロハ32でした。この復活時のスジは1年一寸だったのですね。
どうもお手数を掛けました.有難う御座いました。


投稿者 太田拓也
投稿日 6月 4日(土)08時26分58秒
タイトル なるほど・・・
今泉さんありがとうございます。
さすがに9時過ぎだと解体するようですね。
おそらく質問の高千穂も解体している可能性が高いですね。
ただ、ハネはどうなのか、8時ジャスト着の下り「銀河」はどうなのかといった疑問は残りますが・・・
投稿者のホームページ



投稿者 マロネロ38
投稿日 6月 4日(土)10時37分49秒
タイトル 復活501‐502レ
すみません早朝大阪駅で502レを見たのは昭和25年夏でした。(24年は間違い)


投稿者 安房守義将
投稿日 6月 5日(日)03時59分8秒
タイトル C62ニセコの客車
初めまして、検索を辿り参りました。
小生も客車派でございまして、皆様の書き込みを楽しく拝読させて頂きました。
もう既に「過去」の事とされて居ります北海道鉄道文化協議会運行の「C62ニセコ」について、
話題のネタを一つ御提供させて頂き、管理人様と皆様へ楽しませて頂いた御礼とさせて頂きたく存じます。
昭和61年4月から国鉄小樽築港機関区企画室と接触し、
C623機復元運行に関わりを持ちました北海道鉄道研究会の幹事だった小生は、
生意気にも運転計画案なんぞ出しまして、その返礼?として企画室のC623機運転計画原案が送られて参りました。
当初、復元費用約6千万を償還する為に当該列車は「札転14PC6B」(14系座席車6両)で
「特急」とされておりました。
昭和55年から国鉄上野駅へ奉職し、当時は駅の案内所に勤務しておりました小生は、
何としても「在来型一般客車」で「蒸気機関車」と考え、
まぁ仲間達も同意だったものですから「在来型一般客車(ゆわゆる旧型客車)による快速(青春18切符旅客誘引の為)で、
軽食堂車とグリーン車を組み込んで償還材料と・・・」なんて提案しました。
結果としては「夏に冷房の無い汽車なんぞ観光客は乗らないよ」
「2時間無い行程でメシ喰うやつはいないよ」と散々でした。
が、外部民間スタッフで「流山温泉」プロデューサーを手掛けたM氏と、
鉄道専門誌社長のT氏のみ理解を示して頂きまして・・・
この時点で未だ本体・C623機の復元すら壁に当たっていたのに、運転時の客車にまで配慮出来なかったのです。
が、1月に小樽へ呼ばれて国鉄最後の日に構内試走するプランを考えているけれど如何?と言うミーティングの席上、
「どうして古い客車が良いの?」と・・・
ラフですが「喫茶室・グリーン席合造車」のスケッチを持ち込んで、旅客誘引のチャートを解説したものです
(62年1月12日だったかな?)
が、国鉄道総では14系を茶色に塗装した「プラン」を進めており、
C623機の「物質」として在来型一般客車多数が小樽市へ・・・
と言うお話が出まして、自動扉では無いもので論点は「扉の安全確保」と言う事になり、
それではボランティアにやらせてはどうか、となったのです。
実はこの頃、某珈琲会社がスポンサーとして内定しておりまして、かの「喫茶室車」が急浮上していたのであります。
小生が「スハシ441」のスケッチを見るのは、吹雪の小樽築港機関区C623機復活「奇跡の夜」の翌々日であります。
(つまり在来型一般客車運行に変更されたのです。)
現役で嬉しい限りですが、実はスハシ441のみ「冷房改造準備工事」車だった
(東京地区遠征と札函間運転の構想があった為。
空調ダクト立ち上げスペースと天井釣り下げ用本体のステーは現存です。)のですが、
ベンチレーターを外されてちょっと格好悪いですね。
今では想い出話しの「C62ニセコ」ですが、未だ「死んでは」いない機関車に対して、
今後「在来型一般車」の確保が困難ですね、かの秋田C623機計画もその点からつま付き出しましたし・・・
長文失礼致しました。
投稿者のホームページ


投稿者 こみやさん
投稿日 6月 5日(日)12時21分16秒
タイトル 安房守義将様
C62ニセコ乗りました(^0^)/色々ご苦労があったのですねm(__)mSLにはやっぱり旧型客車ですね。
トンネルですすが車内に入ってきたり時おり鳴らす汽笛が(^^)青いスハ45だったかな。
コーヒーもおいしかったし。でも思い出になっちゃった。


投稿者 太田拓也
投稿日 6月 5日(日)21時31分21秒
タイトル 旧客ですか
安房守義将さん、興味深い話ありがとうございます。

「一般人に旧客は受け入れられない」というのは鉄道ファンとしては痛い話です。
やまぐち号のレトロ化のときも旧客(マイテ含む)が検討されたようですが営業上ボツになったようです。

 私は都会生まれのため旧客に縁がなく、旧客のためだけに大井川鉄道に乗りに行ったことがあります
(梅小路にいつでも行けるし、前年北びわこ号に乗っているので私にとってSLは珍しいものではなかった)。
老人グループが懐かしいと言いながら隣のお座敷車に移っていったのを見て旧客の立場を思い知りました。

 その後パレオエクスプレスで旧客に乗りましたが、この車両は北海道に売られました。
C62とスハシが無事なのにスハフ44を解体するから・・・

 ところで20系の「走行中に扉をロックする装置」が旧客に付けられたという話を聞いたことがあるのですが、
誰か知っていたら教えてください。
投稿者のホームページ


投稿者 スハ32
投稿日 6月 5日(日)22時47分56秒
タイトル 旧型客車は人気高いです。
一般人に旧客が受け入れられないというのは、ここ数年では、少々違う気がします。
実際新系列の客車を使うより、集客率は圧倒的に良いですし、(実際に陸羽東線や上越
線でD51が旧客を牽いたときも指定券は瞬殺でした、北上線などは余裕で取れるので
すが。)大井川鉄道も長年旧型客車で集客をしています。
レジャーとして一番参考になるのは、TDRですね。乗り物だけでなく、パーク全体を
ファンタジーもしくは、ディズニーシーなどでは外国の雰囲気にしています。こんな
所までという細部にわたり、かなりのお金をかけています。長年飽きられずに人気を
保ってるのは、徹底した拘りにあると言われてますね。お客さんは、乗り物に乗るだけ
でなく、雰囲気を楽しみに来てるのです。暑い中長時間並んで、冷房の無いディズニー
の汽車に乗る人も見ますが、これが偽者の電気汽車だったらどうでしょうか?
アメリカのロサンゼルスにあるナッツベリーファームの汽車は、さらに本当に使用され
ていた汽車と客車を園内で走らせています。冷房なんてありませんが、非常に人気が
高いです。これが現代的な列車だったら、そんな人気でないですし、
全体の雰囲気が台無しになってしまいます。そんな所にリピートしたいとは思わない
でしょう。
 今東日本で運転される旧型客車使用の列車は、かなり人気があります。客車目的で
乗りに来る人さえいます。只見線で乗ったときも一般人には、非日常的な旧型客車
は人気がありましたね。得にスハフ32は、女性までもが、わざわざ写真を撮ってま
したよ。


投稿者 安房守義将
投稿日 6月 6日(月)00時34分51秒
タイトル 感激でございます
こみや様、太田様、スハ32様レス有り難うございます。
市民鉄道サークルとしてスハフ32他の在来型一般車で夜行団臨(MoonLightExpress)を出した時、
まぁ在車ファンは無論なのですが、その付き合いで参加された女性達にスハフ32やオハニ36は人気がありました、
「999」のイメージそのもの、
もっとも1989年には磐越西線、1991年には常磐〜仙山線で、
真っ暗な中を走る夜汽車がむしろ新鮮だったのでは無いでしょうか?
乗務する方としてもスハフ32は42より居心地が良かったのは確かです。
一方で札転のスハフ44が全滅したのは「4427」の「お化け」が原因です。
これは運転初日(C62ニセコ=1988年4月29日)から蒸気暖房管コック漏洩や便所側デッキ客室妻扉雨漏れがあり、
補修を一番重ねた車だったのです。
とある会合で大井川鉄道・白井副社長から
「形を残すのが最優先。細部にまで付き合ったら商売は成り立たない。鉄道は商売ですよ。」
とイボイボ塩ビシートの利用を薦められました。
が、スハフ4427は既にそれ以前の問題で、
1995年1月の「契約完了」以降は当時旭川に居たスハフ422245との差し換えも出ていた程です。
今日ではJR東日本の在来型一般車は「定型区間」(高水・高横・郡若間)以外での「社外需要」は
原則「門前払い」とされておりまして、霞ヶ関経由で話をするしかございませんが、
是非未体験のファンの方にもあの「在来型一般車の夜汽車の浪漫」を味わって頂きたいものです。
きっと窓に映る飛び去るホームや家々の電灯、信号機、
そして自分の顔に自然体の「もう一人の自分」を見つけて頂ける筈です。
そこに「無数の日常の生命」を伺い、長い時間の中にその座席に人生を留めた人々の呼吸が感じ取れる筈です。
浪花節なんて笑われますが、鉄道屋はエリートなんかじゃ無く、哲学家が求められ、
無数の「神様」達が鉄道屋の意地と誇りでそれらの機材を軌道を守り続けて、
私達に継承してくれた「技術と言う名の哲学」なのであります。
旧客瞬殺、拝読して号泣しました。
かの「C62ニセコ」でそんな傷んだ車達を「営業用」に修繕した「客車修繕の神様」が
「遺言」として、言い残して頂いた一言を思い出しました。
「こんなボロでもそれを喜んでくれる人が10年後でもいれば、それで俺の鉄道屋人生は勝ちだよ、満足だよ」
長文度々失礼致しました。
投稿者のホームページ



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