倶楽部メモ(272)
平成17年 5月11日〜 5月17日

投稿者 門タケ
投稿日 5月11日(水)22時28分51秒
タイトル RE:カニ22、晩年の20系さくら
S35年に日立のカニ2251が落成し「はやぶさ」用予備車としてMGを撤去しパンタを外し、
S40年の「さくら」佐世保延長で重量軽減のため2252・2253がMG撤去で
日立製のカニ22は全車DG専用になり、
S43年10月の改正で日車製の221〜223もDG専用となりMGは全廃されました。
以後品川持ちはカニ21で統一されていたはずです。
投稿者のホームページ



投稿者 PF
投稿日 5月12日(木)11時58分46秒
タイトル ありがとうございます
オルセン様、Aロネ様ありがとうございます



投稿者 準急ながら
投稿日 5月13日(金)23時07分34秒
タイトル Re.カニ22
門タケ様ありがとうございます。

鉄道ファンにヨンサントウ以後のさくらの編成表にカニ22(しかもパンタ付き)がのっていたので
疑問に質問させていただきました。
これからもよろしくお願いいたします。


投稿者 丹波
投稿日 5月15日(日)15時53分50秒
タイトル 特急客車の向きと蛍光灯
いつも、参考にさせていただいております。

突然ですが質問させてください。
戦後の客車特急の連結の向きと各車の蛍光灯化について調べています。
編成には特別二等車が食堂車をはさんで連結されていますがこれらのドア位置はすべて同じだったのでしょうか?
また、ナロ10とオシ17以外に蛍光灯化されていた車両があったのでしょうか?
スイテ49が蛍光灯化されていたとの話を聞いたことがあるのですが事実でしょうか?

よろしくお願いします。




投稿者 EF5841
投稿日 5月15日(日)18時11分37秒
タイトル 客車の向き
東海道・山陽の優等車両については、原則的にデッキ(2エンド)側を大阪側にすることを原則としていました。
また、食堂車の食堂室を最優等車両向きとしていました。
スハ44系の特急の場合ですが、つばめ、はと、かもめ、はつかりともデッキを進行方向側としておりました。

ここで、こんなエピソードがあります。
初日の「はつかり」の場合、ナロ10の連結向きが逆でした。
東海道・山陽の大阪向きにデッキをとの原則に従ったために、上野側にデッキがきてしまいました。
翌日からは、進行方向側にデッキをとの原則に従うことになり、初日だけの珍事でした。

蛍光灯化の話ですが、特急用車両では「スロ54」が該当します。



投稿者 丹波
投稿日 5月15日(日)20時09分23秒
タイトル 客車の向き
EF5841様、早速のご回答ありがとうございました。

ということはスロ各車のデッキはスハニ側ということでよいわけですね。
以前どこかで展望車側にデッキがある写真を見たような気がしてずっと気になっていましたが、これですっきりしました。

「はつかり」の話は始めて伺いました。実車でもいろいろイレギュラーなことがあるものですね。

蛍光灯については展望車やマイ38がどうだったかがわかる資料があればと質問させていただきました。
最近LEDタイプの室内灯が出回っていますが、白熱球用のフィルタをつけるかどうかで迷っています。



投稿者 準急ながら
投稿日 5月15日(日)23時42分42秒
タイトル 客車の向き
EF5841さま

>東海道・山陽の優等車両については、原則的にデッキ(2エンド)側を大阪側にすることを原則としていました。

この原則は特別急行に限らず、山陽、山陰、九州行きの急行列車、
東京大阪間夜行の急行列車にも適用されたいたのでしょうか?


投稿者 まろねふ@携帯
投稿日 5月16日(月)06時51分0秒
タイトル 客車の向き 2
横レスで失礼します。
客車の向きに関して、国鉄旅客車の組成方を定めた規定があります。
各客車は各線の基準駅に向かって方向が決められ、東海道線は神戸、山陽線は下関です。
と、ここまで書いておきながら、ただ今引越しの最中で、法規集はおろかパソコンも使用出来ません。
お時間が頂ければ、お調べできますが・・・


投稿者 丹波
投稿日 5月16日(月)07時53分35秒
タイトル 客車の向き
まろねふ@携帯様

「国鉄旅客車の組成方を定めた規定」なるものがあるのですか?
かなり興味があります。その法規集は一般の者でも見ることができる類のものなのでしょうか?
別に急いでおりませんのでよろしくお願いします。


投稿者 まろねふ@携帯
投稿日 5月16日(月)20時23分40秒
タイトル 法規集は
丹波さま

この法規集は、確か『国鉄法規便覧』という部内者用の本です。
内容は、部内規範を始め車両関係規定を中心とした内容です。
実は、数年前に広島市内の某古書店で見つけ、安かったのと何かの参考になればと私が購入しました。

と言うことで、引越し荷物を捜索しておきます。


投稿者 EF5841
投稿日 5月16日(月)21時19分48秒
タイトル 客車の向き4
特ロの向きについて記載しましたが、東海道・山陽において、寝台車の向きは山側通路と決められております。
これは戦前から継承されております。

戦前の特急富士の場合、寝台車以外は編成ごと向きを転換しました。
このため、寝台車の向きを見ればその列車が下りか、上りかがわかりました。


投稿者 EF5841
投稿日 5月16日(月)21時25分57秒
タイトル 客車の向き5
湘南列車も連結の向きが固定されておりましが。
これは、電気暖房のジャンパー線が、山側に固定されていたことによるものです。

客車の向きには法則性があり、運転会等で客車の編成の向きをきちっとしているか否かで、
そのオーナーの見識が大体わかります。

結構、奥の深いものがあります。


投稿者 丹波
投稿日 5月17日(火)01時34分3秒
タイトル 客車の向き
まろねふ@携帯様

ありがとうございます。
内部資料ですか。
検索してもヒットしないわけですね。
捜索結果期待しています。


投稿者 丹波
投稿日 5月17日(火)01時48分27秒
タイトル 客車の向き
EF5841様

えっ、富士って丸ごと方向転換していたんじゃないのですか?!
知らないことばかりで非常に勉強になります。

以前から客車に興味があって、種類や編成については自分なりに調べていたのですが、
向きについては極端に資料が少なく困っておりました。

10系寝台や12系・14系座席なども結構向きがばらばらに編成されていることが多かったように記憶しておりますが、
これにもなにか理由がありそうな気がしてきました。




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