倶楽部メモ(260)
平成17年 1月14日〜 1月19日

投稿者 浪速の某
投稿日 1月14日(金)03時31分7秒
タイトル うーん
車輌基準はともかく、現在在籍中の車輌とおなじ車種ならば、
整備復帰は(あくまで)可能とのことをどこかで聞いたことがあります。
それば事実なら、裏を返せば現役車のない61系の整備復帰はそれ以上に困難であることが想定されますし、
それ以前に、莫大な資金が必要になってきます。しかしお志は立派なことです。
私個人的には、現在のJR東の旧客フル編成で貸切列車を仕立てることを目標に
(今はまだ夢物語の域を出ませんが)掲げております。
これなら、実現までの詰めは大変にしても、前述の整備復帰よりはかなり現実的だと思っていますが、
しかしそれとても( ∩_∩)ノ慎様の走らせたい線区はJR海であり蒸機牽引ときていますから、
違う会社間の車輌貸し借りを乗り越えなくてはなりませんね。
ある程度の案件は妥協してみることも実現への近道になると鑑みています。



投稿者 青列車
投稿日 1月14日(金)23時33分44秒
タイトル 保存鉄道
先の発言では非礼な内容になってしまい誠に申し訳ないことでした。
浪速の某様も仰るように、(∩_∩)ノ慎様のお志はご立派であり心より敬意を表します。

ただ…ご承知かと思いますがご趣旨の実現には技術的にも法規制の上からも厳しい条件をクリアする必要があり
そのための費用も安いものではありません。私自身トラストトレインボランティアに
参加して、車両の老朽化には忸怩たる思いを感じています。
正直、実際に乗客を乗せて本線上を営業運転できるのは果たしてあと何年か?
Xデーは遠くないのではないか?の不安は拭えないのです。
(日本ナショナルトラスト鉄道サークル会員にあるまじき発言かも知れませんが)

いっそのこと、姿形をソックリにした「レプリカ」車輛を造り、本線走行はそれに任せ、
本物は博物館などに収容するべきか?とさえ思うこともしばしばです。
(ホンモノを後世に伝える!という観点からすると邪道の謗りを受けるかも知れませんが…)

昔の車輛を今走らせる…そのためには当時の技術を伝承する必要があり場合によっては
非効率な方法や手順を維持しなければならない事例も出てくる可能性もあります。
幼い頃とはいえ、現役蒸機や旧型客車を体験している我々世代はともかく、
それらを「歴史的な事柄」としてしか認識できない若い世代、後の世代に如何にして伝えていけるか?が成功のカギでは?

またまた偉そうな事をほざいて申し訳ないです。ご成功を祈ります。



投稿者 こう
投稿日 1月16日(日)10時32分19秒
タイトル 半鋼製車の整備
お久しぶりです。
オハ61やオハ35、スハ43・・これら半鋼製車を整備する技術はJRにはほとんど残っていないと思うのですね。
僕自身、大井川やJR東日本の現役車両たちの整備状態をとても心配しています。
屋根が崩れれば、終わりではないかとか、いずれも床の根太や床板は大丈夫だろうかと思うことがあります。

これらの車両の修繕技術は特別な部分(屋根布の製作や張替えなど)もありますが、
床や室内の整備に関しては大工仕事との共通点も多いのです。
一般の大工さんの力を借りることが出来れば、かなりの部分は補修できるのではないかと思うのですが・・
投稿者のホームページ


投稿者 ア・ドン
投稿日 1月16日(日)22時21分53秒
タイトル うーん・・・・
 たしかに旧客は、痛みが激しくなったり、原型が薄れたりしつつありますよね・・・・。
以前書きましたけど、八高線70周年記念号で乗りましたけど屋根は塗り屋根になっているし、
便所は閉鎖されているし・・・。スハフ32など内装はかなり痛んでいますものね・・・・。
全検半年でこれか?!と思ってしまいましたからね。
こう氏の言うように、有機的に連携できれば・・・・ともおもうのですが・・・。

話は変わりますが東北の旧客に縁の深いED71がNでやっと量産品で出ましたね。
前期型1両買いましたけど、ED71が客レ牽いてたころは東北線の列車は8〜10両があたりまえなので
手駒が足りない!とおもいますねぇ・・・・。
(うちにある奴だと、編成を1本組成すると2本目が足りなくなるのです・・・・。
それとスハ32・スハ33・スハフ32等の32系がまだまだたくさんいたので、
これもまた作らねばならないですね・・・・・。(スハ33が意外に多い・・・。)
では。


投稿者 スハ32
投稿日 1月17日(月)20時52分12秒
タイトル (無題)
 JR東日本のスハフ32の内装の一部は、こげ茶ペンキ塗りのベニア張りにされてし
まってます。昔どおりのニス塗りの内装板が手に入らないのか、手を抜かれてしまっ
たのか・・・・。
JR東日本の旧客は、各地のイベントで人気も高く、わざわざ主催側から旧客使用を指定
される程です。より末永い保存をするのであれば、一度完全なオーバーホールを
させてあげたいですね。費用は、イベント運転の際に募金、グッズ販売、撮影用貸し出
しなどで捻出して足しにするとか・・・・

オハフ61でほぼ完全な状態なのは、日中線記念館のオハフ61ですね。
オハ61も良いですが、中里の近代化未更新のオリジナルスハ43や、
小金井公園の昭和10年製スハフ32も何とかならないものか・・・
と思ったりします。
 欧米では、保存車(放置車)の現役復帰は珍しくないです。日本でも
レストア技術や動態保存に向けた法整備などがあればなぁと思います。



投稿者 ぽん太
投稿日 1月17日(月)22時03分43秒
タイトル 半鋼製客車の運転
 スハフ32等の客車が、年々老朽化していくのは仕方の無いことですが、
それを理由に運転の取りやめ、車両の廃止も困りものです。
今後この手の車両の運転の際は、維持費として急行料金を取ればいいのではないでしょうか。
これまでの運転実績から約1000円程度の出費増で済みますし。
車内で硬券を乗車記念に車掌が配布するなどし、付加価値を付ければ尚良いと思います。
オハフ61か、揺れるし、シートピッチ狭いのですが、人気があるんですね。



投稿者 客車
投稿日 1月18日(火)01時23分5秒
タイトル とほほ
昨年の12月4日に旧尾久客,尾久車輌センターで鉄道フェスティバルが会ったので出かけてみたが、
そこで並んでいた4輌編成の半鋼製客車の車輪を見てびっくり。
なんと4輌とも全てプレート車輪だったのです。
実物車輌が30年くらい前の模型車輌の真似を始めたようです。


投稿者 まうんてん
投稿日 1月18日(火)11時30分28秒
タイトル すいません
お聞きしたい事があって投稿します。
昭和40年代に客車の扉を開けて走ってたものがありましたが今ではその様なものはないのでしょうか?


投稿者 ア・ドン
投稿日 1月18日(火)16時27分50秒
タイトル 旧型客車のドア。
 >>まうんてんさん
今はそれは無理です。開けていたのは原則的に定期営業の旧型客車全廃(1990年・和田岬線)までですね。
現在は保安基準で手動ドアの客車は保安要員が必要ですし・・・。JR北海道の車は自動ドアに改造されていますね。
JR東日本の旧型客車も運用に制約がありますし・・・。
「JRの一般営業用に手動ドア車は現在存在しない」と考えてください。
(大井川のはどうなんでしょう。ご存知の方おられますか?)

>>プレート車輪
スポーク車輪はスポークにひびが入ったら終わりだし、現在走らせるにはしょうがないんじゃないでしょうか。


投稿者 あら
投稿日 1月18日(火)22時04分18秒
タイトル 福知山線・・・
こんにちは。

旧型客車のドアの話で思い出しました・・。
私は現在JR福知山線の沿線の宝塚市に住んでいますが、小学生の頃、伊丹駅から宝塚駅まで旧客に乗ったことがあります。
確か昭和55年頃でしょうか。ドアが開きっぱなしなのが面白くて、ずっとデッキにいました。
このような列車が比較的最近まで都市部を走っていたなんて、今では信じられない思いがします。
今は福知山線も電化され、207系や221系が行きかう通勤路線に変貌し、その頃の面影はありません。
でも一つ・・・・宝塚駅の長いホームが残っています。
もちろん、持て余しているわけですが、先端は旧客行きかう頃のままホームも低く、
そして、ここから13両もの編成の博多行きの特急まつかぜが発着していたことなど、
知る人もほとんどいなくなっていることでしょう。


投稿者 EF5841
投稿日 1月18日(火)22時11分32秒
タイトル 新幹線博多開業30年
JR西日本は、新幹線博多開業30周年を記念し、3−4月に「0系新幹線」を復活。
博多開業、30年前だったのですね。


投稿者 まろねふ
投稿日 1月18日(火)22時27分19秒
タイトル 手動ドア…
みなさま、こんにちわ。

山陰出身の私にとって、汽車のドアは手で開け閉めするのが当たり前でした。
私が子供の頃は旧型客車が当たり前で、区間運用の気動車でさえ手で開けていました。
当時、自動扉は急行以上の優等列車のみで私のような庶民には縁の無い列車でした(笑)

そういえば、島根県の一畑電鉄にはつい数年前まで、手動扉の電車が走っておりました。
扉には“手動扉”と本当に書かれており、走行中に独りでに開いたりしたこともありました。
都会の方には信じられない光景でしょうが…


投稿者 まうんてん
投稿日 1月19日(水)10時29分14秒
タイトル みなさまへ
情報ありがとうございました。保安基準なるものがあったのですね。
体験したかったら中国など海外に行くしかないかと・・・・でも、あの青い車両が良いんです。
ちなみに国内で木製のシートの客車は現役なのでしょうか?


投稿者 スハ32
投稿日 1月19日(水)13時57分52秒
タイトル 木製シート
 まうんてん様
旧型客車は、基本的にシートの枠は木製です。近代化改装済みの車両でもペンキで
塗りつぶされてる部分は、良く見ると木製なのがわかります。
オハ61やスハ32初期車以前の様な背板まで板張りなのは、現役ではいないですね。
ちなみに交通博物館に保存予定のオハ31は、板張りです。
どこで乗れるかは、ここの現役旧型客車で紹介されてます。JR東日本では、3月に
大宮駅120周年号でEF55の牽く旧型客車列車(4連)が大宮<->日光を往復します。
また3月は、只見線でC11牽引の旧型客車列車(3連)が運行される予定になってます。

津軽のストーブ列車は、手動ドア開けっ放しで走ってましたが、今でも余り変わり
が無いようです。



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