倶楽部メモ(176)
平成14年11月25日〜12月 5日

投稿者 クモイ103
投稿日 11月25日(月)22時15分32秒
タイトル Re:宝の山、格下げ車

 イシカワ様、お目当ての収穫が無くて残念でしたが、これからも何かありましたら情報交換お願いします。
# 昭和40年でしたら、門鉄局の客車運用表があったはずなので、「長」が長崎かどうか確認できるかも知れませんね。

 103列車機関士様、格下げ車の等級表示灯というテーマ、私はうっかり踏み込まない様にしています(^^;。
というのも、スロ51格下げのオハ41に2種類あるので、恐くて近づけない(笑)のです。
 種車のデッキにあった等級表示灯については、どの写真を見ても、形を残したまま埋められている様に見えます。
ところが、増設側のデッキに等級表示灯(の形をした箱)が有る車両と無い車両があります。
改造工場などで違いがあるのかどうか、今のところ手を出す余裕がありません(汗)。
 なお、オロ41には等級表示灯は無かったですよね(違ってたらごめんなさい)。


投稿者 Integral
投稿日 11月26日(火)17時55分48秒
タイトル S33年客車配置表

本日、東京駅パサージュにて購入。EF5841様、ナロ10様、ありがとうございました。
パサージュには結構残っていました。これから購入される方の参考になれば幸いです。

話を変えまして模型(Nゲージ)ネタになってしまいますがマイ38を買おうと思っています。
イエロートレイン、レボリューションファクトリー、BONA(予定)からそれぞれコンバージョンキットがあり、
どれにしようか迷っています。
組んだ事のある、ないに関わらずご存知の方、ご教授ください(BONAはオールリベット車だそうですね)。


投稿者 クモイ103
投稿日 11月27日(水)21時31分15秒
タイトル Re:Nゲージ マイ38
Integral様
 KATOの青大将編成用ですか?それなら、車体寸法の相性を考慮されると良いと思います。
◆イエロートレイン製:
 側板の天地寸法はKATO製の客車に合わせられています。
但し、GM製オハ35戦後型をベースにしている都合上、車体の長さはそれに合わせてアレンジされています。
また、屋根はGM製を用いるので、KATO製品より若干深めです。シル・ヘッダー上のリベットは凹表現。
◆レボリューションファクトリー製:
 基本的に、GM製キットの寸法を基準に設計されています。
KATO製品と連結すると、心持ちオーバースケール感が伴うかも知れません。
シル・ヘッダー上のリベットは凹表現。
◆BONA製:
 私は詳細を存じませんm(_ _)m。
今、あえてぶつけてくるからには、それなりの改良点があるものと期待されますが・・・
◆キングスホビー製;
 こだわりのトータルキットです。
基本的な車体寸法はほぼ正確に1/150のはずで、KATO製品とも相性ばっちりと思われますが、
ロストワックス製の妻板が非常に分厚く、それが横からモロに見えてしまうのが玉に瑕です。
メーカー特製完成品もあり。高級志向のため、キットのお値段もそれなり・・・
 なお、かなりむかし「OTTN」なるメーカーが、屋根一体曲げ済みの車体キットを出していた事がありますが、絶版状態です。
 何だかんだと、都合5メーカーが製品化している大人気(?)車種だったのですね。
 またもや純模型ネタで失礼しましたm(_ _)m。


投稿者 Integral
投稿日 11月27日(水)22時19分42秒
タイトル なるほど
>クモイ103様
 ありがとうございます。言われてみればキングスホビーもありますね。
トータルキットで約9000円と高いですが…
 BONAに関してはホームページを近日公開との事です。
詳細はRMMのSTOP PRESSに載っています。
今のところオールリベットと言う情報しか載っていませんが。


投稿者 103列車機関士
投稿日 11月29日(金)21時13分55秒
タイトル 客車配置表のロマン

みなさまこんにちは!
最近昭和33年の配置表が話題になりますね、
あの本はロマンチックですね、色々想像してしまいます。
ちょっと気になった事を書いてみたいと思います。
 過去に話題になったマロ38、札サツに1がいますが何に使われてたのでしょうか?
 ・小樽にナハネ10やマロネロ38がいました、これも何に使われてたか気になります。
 ・名寄や稚内には荷物車しかいませんがどんな運用だったのでしょうか?
 ・遠軽にはオハフ60が2両しかいません、後の長スワなんかもそうですが
  このようなミニ客車区の運用も気になります。
 ・盛モカのナハネ10、これの使用列車も気になります。盛アオには寝台車居ないのに、
 ・隅田川区がまだなくて東ウエなんてあります。ここのオユ12やマニ、スニを組めば
  当時の荷物列車になるのでしょうか?当時は尾久の荷物車も混じってたのかきになります。
  まだまだありますが、このあたりにします。

  クモイ103様
  オロ41やオロ35、40などには等級表示灯はないようですね、キングスから
  等級表示灯が出て(模型ネタだすみません)丸屋根車用もあるから何についてたのかな?
  とおもったのです。


投稿者 急行 音戸
投稿日 12月 1日(日)01時16分07秒
タイトル 昭和33年の配置表
みなさまこんばんわ、久々の書き込みです。
みなさまに教えていただきたいのですが、昭和33年配置表ですが、どのようなものなのでしょうか?
またどこで手に入るものなのでしょうか?
最近は某ファン誌も気に入った特集のみの購入で、いくら情報インフラ?が整備されたとはいえ、
本州最後の蒸気が活躍した場所に住んでいる私には初耳です。
お手数ですが教えていただけないでしょうか?


投稿者 EF5841
投稿日 12月 1日(日)09時25分59秒
タイトル Re: 昭和33年客車配置表

急行 音戸 様

 昭和33年客車配置表は、以下のないようです。

1 客車区別配属車輌一覧
2 客車形式別車輌番号別配属客車区一覧
3 各形式略図

となっており、今では入手困難となった鉄道図書刊行会の最初の客車配置一表を基に
上記内容の2及び3を付加したものです。

価格は ¥2、000
発行  ホビーショップ・モア  03ー3641ー5592 〔火曜、水曜、木曜日は休み〕

内容、価格からして、客車ファン必携の図書と考えます。


投稿者 クモイ103
投稿日 12月 1日(日)09時34分37秒
タイトル Re:等級表示灯の形態

103列車機関士様

 キングスの丸屋根用等級表示灯は、スハネ30・スハネフ30用です。
ただ、左右を詰めれば、マロネ39、マイ38、1等展望車各形式などに流用できると思われます。

 出入台等級表示灯は、昭和25年前半に登場したマイネ41・マロネ39・スロ60から採用されたもので、
丸屋根車については全て後年の改造によるものです。マロネ39は丸屋根車ですが、
戦前製のマロネ37が戦時格下げされたマハ47から再改造で誕生した形式です。
 これら3形式の等級表示灯は、ドア幅一杯ではなく、表示窓の周りに細い枠がある程度の寸法でした。
続いて登場したスロ50や、また同じ頃に取り付け改造されたと思われるマイネ40、1等展望車各形式、
弁天町のマロネフ59(当時はスイロネフ38?)なども、同様の形態です。
 それに対して、昭和25年10月に登場したスロ51では、ドア幅一杯の箱(?)に表示窓が開いている新形態になりました。
以後の特ロ各形式、スロネ30、オロ42などが該当します。
そして昭和34年から改造のスハネ30も同様となりましたが、
丸屋根車のため角度がついているので、独特の平行四辺形となっているわけです。
キングスの製品は、これらのグループに対応しています。
 なお、同じ丸屋根のマイ38は、昭和31年改造ですが、旧式の小型のものです。
推測するに、たった2両のマイ38のために丸屋根対応の新部品を設計するのを嫌って旧式で間に合わせたものの、
3年後にスハネ30が登場すると、両数が多いので、平行四辺形の新部品を起こしたのではないでしょうか。


投稿者 EF6480
投稿日 12月 1日(日)21時01分44秒
タイトル RE:客車配置表のロマン

 こん**は。ここでのカキコは数ヶ月ぶりですが。

 103列車機関士さん、こん**は

>小樽にナハネ10やマロネロ38がいました、これも何に使われてたか気になります。

 当時、函館ー網走間(小樽経由)の準急「石北」(準急区間は札幌ー北見)が運転されており、
小樽ー網走間に当時で言う2等C寝台、3等寝台が連結されていたためです。
かつては道東、道北方面への優等列車は札幌中心ではありますが小樽始発だったり、ここで増結されていた列車もありました。
他には同じく函館ー網走間(小樽経由)の準急「はまなす」に小樽より釧路行き「狩勝」が増結されていた例もあります。
>・盛モカのナハネ10、これの使用列車も気になります。盛アオには寝台車居ないのに

当時上野ー青森間に急行「おいらせ」が運転されていましたが上野ー盛岡間に3等寝台の連結がありましたので
これに使用されていたのではと思います。

この話となれば現在からするとまさかと思う例もあり、書き出すと興味は尽きない事あります。
また質問あれば書きこんで下さい。

参考資料:時刻表(1958、10)、レイル(NO9)

 あと、宣伝モードとなりますが当HPで「ちょっと気分転換、模型で再現する往年の名列車」のページがありますので
よろしければご覧になって下さい。

投稿者のホームページ


投稿者 第3代目貴乃花光司
投稿日 12月 2日(月)00時39分11秒
タイトル 客車の減少について
 一昨日で寝台特急はくつるや特急スーパーはつかり、はつかり、みのり、急行アルプス、
日本で最後の定期普通客車列車の快速海峡が廃止になってしまい、非常に残念な出来事でした。
はくつる用の24系25型は今後、どうなっていくのでしょうか?
オロネ25−700番台シングルDXはもし、寝台特急出雲に転用されれば、24系25型の金帯編成がきれいに統一するでしょう。
快速海峡用の14系は、基本的に急行はまなすに使う以外は恐らく、団体用になりそうかもしれません。
ただし、50系は退くでしょう。
ブルートレインを残すには、寝台特急北陸を除いて観光列車化しそうな気配がします。
また、食堂車が無いならば、せめて供食設備でも付けてほしいと思います。
私も客車ファンの一人として、客車の保存を願う次第であります。


投稿者 103列車機関士
投稿日 12月 4日(水)11時16分01秒
タイトル ありがとうございます

クモイ103殿
等級表示灯について詳しく有難う御座います。丸屋根の2等車には使えると思って
予約したのですが改造でマイ38あたりに使用します。
何日か前の夜、はつかりにあの塗装のマイ38とマイテ58が繋がっていた夢を見ました。
なぜか、牽引はEF80でした、(謎)

EF6480殿
ありがとうございます。今の運転区間の常識でかんがえるからわからなくなるのが
当時の客車運用なのですね、石北ですか北海道の列車もここまで遡るとおもしろそうですね、
さて、あとは何に牽かせるかですね、蒸気機関車の配置表も出ればいいですね、
交通博物館、コピーもう出来ないし・・・

やはり、マロ38の使用列車、なぞのままなのですね、編成順序表にマロがない・・・


投稿者 Integral
投稿日 12月 5日(木)01時35分00秒
タイトル 百聞は一見に如かずと言う事で
>急行 音戸様
 昭和33年客車配置表について
 具体的な内容はEF5841様の仰る通りです。
 百聞は一見に如かずと言う事で実物は↓です。東京駅パサージュにはまだあると思います。
 手に入りにくい場合はモアに直接頼んでみてはいかがでしょうか。
http://www.railgallery-r.com/image%20A/2_More_Khaitihyou_A.jpg


投稿者 オユ11
投稿日 12月 5日(木)15時41分44秒
タイトル スシ28の通風器

 皆さんこんにちは。ちょっと質問です。

 スシ37の二重屋根車(スシ37740)のうち、戦後、食堂車に復旧された車はスシ28・マシ29の0代となりました。
このグループは写真を見ると、復旧改造の際に調理室の屋根上にベンチレーター3個を設置したようです。

 さて質問ですが、このベンチレーターは中心線で一列なのか、
それとも戦後の食堂車で一般的なように、一つだけ中心から反対側にずれて付けられたか、どちらなのでしょうか。
写真ではどうもはっきりしません。
形式図は戦前のものを流用したようで、通風器はないことになっていますが、設置されたのは間違いないようです。
二重屋根だと、中心からずらすのが無理なような気もします。ご存知の方、ご教示ください。


投稿者 クモイ103
投稿日 12月 5日(木)21時23分25秒
タイトル Re:マロ38の運用、スシ28の通風器

>103列車機関士様
 マロ38といえば、団体貸切車として、必要の都度増結されていたのではないでしょうか?
少なくとも札幌に渡った方に関しては、その様に記述されていたと思います。

>オユ11様
 食堂車の屋上通風器は、車両による個体差が大きく、一概には言えません。
また、通風器自体にもいくつか種類があり、1両に最大3種類が併用されている様です。
 ご質問のスシ28、マシ29の各0番台車の場合、多くは車体中心線上にあるようです(正確に判る写真はありませんが(^^;)。
しかし、「とれいん」258号(1996-6)P.39のマシ29 2を見ると、どうやら左右にずれてついています。
 なお、これらの車両に載っているのは、普通のガラベンではなく、
比較的小型で、タテヨコ比が1:1の正方形に近く、構造自体も異なる模様です。
また、3個というお話しですが、私の知る限り各車とも2個ずつであり、残る1個は天井水タンクの蓋(給水口?)ではないでしょうか。
 この小型ベンチレーターは、ヨ5000など石炭ストーブを使っていた車掌車にも見られます。
食堂車においては、1つは石炭レンジの煙突、もう1つはレンジ上方の集煙ドラフトからつながっている模様なので、
いずれにしても、排煙を目的とした排出能力の大きいタイプと思われます。

 ちなみに、丸屋根の食堂車では、中心線から通路寄りにずれてついているのがこの排煙タイプです。
また、最も車端寄りの1個は、普通の形ですが特大タイプのガラベンです。
 これら食堂車特有の屋上機器については、前述の給水口も含めて、わからない事だらけです。
オユ11様も、はっきりと写った実物写真などご存知でしたら、ぜひ情報提供お願いしますm(_ _)m。


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